販社スピーチ 岩井すすむ 販社長

11月 5, 2010

「販社スピーチ」…10月IPSフレッシュアップセミナー(東京)

■岩井すすむ 販社長 (販社名:VIS ビズ)

主に埼玉を拠点に関東で活動されております岩井すすむ販社長。

岩井販社長は、美容師の世界から未経験の販売の世界にチャレンジされ、

持ち前の愛されキャラで販社まで駆け上がられました。

本日は、IPSとの出会いから今日までをお話ししていただきます。

それでは、岩井すすむ 販社長、よろしくお願いいたします。

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IPSに出会って、何が変わっていくか?

いろんなものが、変わりました。

やっぱり、お金の余裕、時間の余裕、というのも、手に入ります。

そして、商品のすごさ。これ以上のものはないな、と。

美容師をやっていた経験から、P.P.4とP.P.5は、とんでもないものが出たな、と。

 

うまくいかなくても、悩むことはないんです。

うまくいかなかったら、逆にその分、次にいい人がでる。

本気で信じられる人には、必ず、そういう人がでる。

ただ、やっぱり、こういう仕事で物を売ったことがない人は、最初に断れると、すごい落ち込みますが、

落ち込む必要はないんです。

断られて当たり前。

最初から買ってくれた人は、長く続くって、あんまりなくないですか?

 

組織が大きくなっても、することは同じです。

いかに何人の方に、スピードを持って、伝えるか、です。

伝えることが、仕事。

 

走り抜けるんです。

人は置いていかれると、ついてきます。

後からついてきて、そうすることで組織ができてきます。

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如何でしたでしょうか☆

次回は、どんな方が登場されるのでしょうか?

お楽しみに♪

 

(※お話の中の体験談等は、あくまで個人のご感想になりますこと、

ご了承お願い致します。)

株式会社IPSコスメティックス

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菅原明子先生の美肌レシピ 『さつまいもの重ね煮』

11月 5, 2010

保健学博士 菅原明子 先生の、美しくなるレシピをご紹介致します。

今回ご紹介するレシピは『さつまいもの重ね煮』です。

 

【ビタミンE・Cが多く、美容と健康に効果抜群】

果肉の黄色い色はβ-カロチンによるもの。

ビタミンEも豊富で更年期障害の改善のほか、過酸化脂質を抑え、

がんや老化の予防に有効です。

ビタミンCや食物繊維も多く、栄養素の相乗効果により抵抗力を高め、

風邪予防、高血圧の改善にも効果的。

さつまいもで胸やけをおこしてしまう場合は、

皮ごと食べると、皮に含まれるミネラルがガスの発生を抑えます。

 

■さつまいもの重ね煮

□材料 (二人分)

・さつまいも…100グラム

・リンゴ…1/2個

・レーズン…大さじ1

・レモン汁…大さじ1/2

・三温糖…大さじ2

・シナモン…少々

□作り方

①さつまいもは皮をむいて、2cm幅の輪切り(大きいものは半分に切る)にし、

水にさらしておく。

 → 

リンゴは皮をむいて、小さめのイチョウ切りにする。

②鍋にさつまいも、リンゴ、レモン汁、三温糖を入れて、水100ccも入れ、

ふたをして10分間煮込み、レーズンを入れる。

 → 

再び沸騰したら、火を止める。

③器に盛って、シナモンをかけて、完成。

 

株式会社IPSコスメティックス

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株式会社ジュート 代表取締役 森平茂生 様 (10月IPSフレッシュアップセミナー②)

11月 5, 2010

株式会社ジュート 代表取締役 森平茂生 様。

森平 様は、あのカラフルで履き心地の良いサンダル、「クロックス・ジャパン」を設立し、

3年で年商100億まで育て上げた方で、現在は、輸入代理店業務をされています。

そんな 森平 様を10月IPSフレッシュアップセミナーのスペシャルゲストとして迎え、

東京・大阪・名古屋・広島の4個所にて、講演をして頂きました。

その熱いお話を数回に分けて、シリーズでご紹介していきたいと思います。

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モーリス楽器製造株式会社の頃。

ギターでも、中国製・韓国製は、労働賃金が安いので、価格帯は安く。

日本製は、米国製と中国製の間に位置するものでした。

もともと、米国製のコピーとして作っていました。

それで、米国製も30~50万くらいだったのが、どんどん価格が安くなってきたんです。

そうしたら、米国のコピーものの日本製は、売れなくなる。

米国製という本物が安くなったら、みんな、本物を買いますよね。

それで、日本製のは、全然売れなくなって、在庫になるばかり。

そうなると、モーリスの会議で、「日本工場をやめよう。」という話になりました。

でも、私は、「閉鎖はまずいぞ!!」と思ったんです。

日本の工場は、技術があるから、中国の工場の指導ができるんです。

その人がいなくなったら、指導もできなくなる。全部なくなっちゃうよ、と。

自分たちの手で作れる商品がない、というのは、どんどん技術がなくなること。

だから、「日本の工場を潰すのは反対です!」と言いました。私一人で、反対していました。

そしたら、「何ができるんだ?」って話になり、「潰すくらいなら、私にさせてほしい。」と、

それで、3年、社長をさせてもらいました。

 

それからですが、次にどうするか? どこを目指すか?

目指すとしたら、米国しかない、と思いました。

でも、米国製の価格帯で、そのままの日本の品質だったら、絶対に負けます。

そこで、「手工品」のものすごい高い、一人で年間10本とか8本とかしか作れないような、

すごい細かく作っている、そこの技術で、米国の価格帯にぶつけよう!! と考えました。

 

アメリカで、8万人くらいの人が集まって、1週間くらい開催する、

アコースティック・ギター系の音楽のイベントがあるんですね。

そのイベントに、ギターの弾き語りのコンテストがあり、

そこでは、一本何百万とするギターを弾いている人がほとんど。

そこのライン、高級ギターを弾く人向けのギターを目指そう!! と思いました。

それで、そういうイベントの「楽屋」に、自分たちのギターを持って、アポなしで、行きました。

ズケズケと入って行きました(笑)。

「社運を掛けて、日本から来ました!!」 「とにかく、このギターを少しでも弾いてもらえませんか?」って。

で、弾いてもらえたりしても、「全然ダメ。」って、ダメだしばかり。

そこで、「ダメなところを改善したら、弾いてもらえますか?」、

「あなたが100%気に入るギターを作らせて下さい!!」ということを伝えていきました。

結果、高級ギターを弾かれる、プロの方に気に入って頂けるギターを作ることができるようになりました。

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如何でしたでしょうか?

次回もお楽しみに!!

 

株式会社IPSコスメティックス

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