『素顔スタイル』…岩渕佐知子 販社長④

5月 30, 2012

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。

その販社長って、どんな方なのでしょうか?

お仕事の話だけでなく、

「こんなところがあったの!?」というような、

販社長の意外な一面を発見したり!?

題して『素顔スタイル』!!

 

今回は、岩渕佐知子 販社長です!!

岩渕販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。

今回は、その4回目です。

 

□岩渕佐知子 販社長

販売会社名…株式会社リアン・ネージュ

大阪府に事務所を構え、活動をされています。

今後の抱負、夢について。

 

自分の気持ちに素直に生きたい!

楽しいことを全力で楽しんだり。

人前で涙を見せることなんて絶対にイヤだった私が、気づいたら、思いっきり泣いていたり…。

これが、すごく気持ちよくて、嬉しいんです。

生きてるーっ!!ーって感じられて(笑)。

IPSをする前は、人の目を気にしすぎていたんですよね。

あるがままに、生きていいんだよ!って、言ってもらえるIPSで、心が解放されたような気がしています。

すごくラクになりました。だから、楽しくて仕方ない(笑)。

 

そして、両親のこと。

「子供が決めたことを反対したりして可能性を奪うようなことはしたくない。

自分の人生をおもいっきり幸せに生きてほしい」

と、どんな時も私を信じて言い続けてくれた両親にものすごく感謝しています。

言葉では言い切れないほどの愛情を与えてもらったから今があると思っています。

だから、「幸せで幸せでこの世に産んでくれて本当にありがとう」って

もっともっと言える自分になっていきたい!

今までの自分の生き方や環境ではできなかった、

両親への想いをカタチにできるIPSは本当にすごいところだって思います!

 

「社長になったから、これで終わり。これで幸せ。」ではなくて。

昔の私みたいに、何をしていいのかもわからない。

でも、“悔しい”という気持ちの人がたくさんいると思うんです。

自分の人生、もっとよく生きるために、本気で頑張りたい!!

そういう人に、一人でも多く会っていけるような自分になりたいです!

常にそれを言い続けて、今に絶望している人たちに希望を与えられる人になりたいな、って。

キラキラしている部分だけではなくて、こんな辛いことも「越えてきたんだ」っていう、

そこに夢を持ってもらえるような人になりたいですね。

みんなに「頑張ったらできるよ!」ではなくて、「一緒に頑張ろう!」って、

手をつなげる販社でいたいです。

今まで、人に認められなくて、無限の可能性を信じることなんて出来ませんでした。

「特別な人しか成功しないんだ」、「良い出会いがたまたまあった」とか。

そういう人しか成功しないんだ、って思っていました。

でも、IPSで販売会社になって、

「私の無限の可能性って、どこまであるんだろう?」と思うようになりました。

「私の可能性を知りたい!」って!!

そう思えるようになったことが、大きく変わったところなんです。

IPSに出会えて、たくさんの大切な人に出会えて、本当に幸せです!!

感謝の気持ちでいっぱいです。

大好きな仲間と一緒に、いっぱい泣いたり、喜び合ったり、笑ったりしながら、

大きな目標に向かって歩いていることが、一番の幸せです。

 

※岩渕販社長のコーディネイト♪

お肌も、お洋服も、白さが輝いてます♪

※岩渕販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

株式会社IPSコスメティックス

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『素顔スタイル』…岩渕佐知子 販社長③

5月 23, 2012

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。 

その販社長って、どんな方なのでしょうか? 

お仕事の話だけでなく、 

「こんなところがあったの!?」というような、 

販社長の意外な一面を発見したり!? 

題して『素顔スタイル』!! 

   

今回は、岩渕佐知子 販社長です!! 

岩渕販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。 

今回は、その3回目です。 

   

□岩渕佐知子 販社長 

販売会社名…株式会社リアン・ネージュ

大阪府に事務所を構え、活動をされています。

実は、ニュージーランドに行く前は、私は英語がすごく苦手で、

全く読めない・話せない・聞き取れないというレベルだったので、

英会話学校に通い、空いてる時間にアルバイトをしました。

アルバイトは数ヶ月、近くの病院で事務をしたんです。

そこで、IPSに出会いました!!

ですから、ホント、数ヶ月しか一緒にいなかった人に、IPSを教えてもらったんです。

それ以来、私にIPSを伝えに来た人はいませんから、そこで出会っていなかったら…。

それが、運命的な出会いですね。 

 

ニュージーランドから日本に戻ったら、別の会社に入りました。

新しい会社では、営業での悔しい思いをしたり。

赤字の部門を必死に、黒字にしたのに、一緒に頑張った男性は、評価されて、

派遣だった私は、給料も上がらない。

残業もたくさんしました。

自分の時間給の価値を高めてくれることがなかったのが、ものすごく悔しかったんです。

どれだけやっても、ここまでなんだ、というのがあって。

会社にとって、なくてはならない存在になりたい!!って。

でも、そんなことはないんですよね。私がいなくても、会社は回っていくし。

私の価値というのは、ただ単に、そこで頑張ってくれたらいいな、というだけで。

その後もくやしい思いをたくさんして、結果、辞めることにしました。

また、その後も、いろんな仕事していきました。

そんな中、IPSの商品を使い続けていく中で、商品力をより感じるようになりました。

 

そして、働いている中で、もう、ホント、このままじゃイヤだって!!

営業で1位になっても評価されないなら、人に雇われるなんてイヤだと思ったんです。

もう限界でした。

やってもやっても、ここまでか!!って、泣けるほど悔しくて、情けなくて…。

もうすぐ30歳になるのに、何の夢も持てない、希望も持てない。

未来に、こんな人になりたい、という人もいない。

もう、絶対に嫌だ!!っていう思いで、いっぱいになりました。

 

その時、IPSを愛用してからずっとお世話になっていた中井販社長の言葉を思い出したんです。

「さち、こんなに頑張ってるんだから、絶対、経営者になれるで」って。

6年間、ずっと言ってもらっていたのに、資格も能力もない私には、絶対にムリだって思っていました。

でも、この時、迷わず、中井販社長に「私でもできますか?」って電話をしました。

「さちが幸せだと思える場所に絶対に連れて行くから、ついておいでな」って言ってもらい、

何があっても、この人についていこうと、どんなことがあっても頑張れるって思ったんです。

そこから、本格的にIPSの活動をやり始めました。

(※岩渕販社事務所内のご様子♪)

少々のことには、絶対に負けないと思ったんです。

今までは「OLで頑張ろう」だったのが、今度は「社長になりたい」「経営者になりたい」ですよね。

だから、現場で何かを言われてへこむ、ということはホントになかったです。

それよりも、昔に戻ることがイヤでイヤで、たまらなかったんです。

だから、何かひどいことを言われたりしても、

「あるある! 経営者になるんだから、あるある!」って思っていました。

それを楽しんでいたような気がします(笑)。

私が大好きで、何があっても手放せない商品で会社を持てる!!

しかも、よく生きる考え方まで教えてもらえるなんて!!

 これで文句を言ったりしたら、企業で必死に頑張っている営業マンに申し訳ないって、本当にそう思うんです。

だから、いつも笑っていました。

こんな幸せな環境はないですよね。

基本は、いつも現場で、ひたすら楽しんでます。

自分では全く気付いていないんですが、時々、お笑い芸人と思われることがあるそうです(笑)。

代理店のみんなと移動中に面白いことを言い過ぎて歩けなくなったり、笑いすぎてコケそうになったり(笑)。

初めて出会った人に「結婚式は絶対に呼んでね」って言ってもらったり、

こんな出会いがものすごく嬉しいです。

商品が売れる、売れないではなく、人に会えることがめちゃくちゃ楽しいです。

 

※短大の時に、今一緒に活動をしている仲間や、事務をしてくれている親友に出会われたそうです。

 

次回の「素顔スタイル…岩渕佐知子 販社長④」は、5月30日(水)の予定です。

次回は、岩渕販社長の今後の抱負、夢について、お話し頂いています。

お楽しみに♪

※岩渕販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

株式会社IPSコスメティックス

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『素顔スタイル』…岩渕佐知子 販社長②

5月 16, 2012

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。 

その販社長って、どんな方なのでしょうか? 

お仕事の話だけでなく、 

「こんなところがあったの!?」というような、 

販社長の意外な一面を発見したり!? 

題して『素顔スタイル』!! 

   

今回は、岩渕佐知子 販社長です!! 

岩渕販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。 

今回は、その2回目です。 

   

□岩渕佐知子 販社長 

販売会社名…株式会社リアン・ネージュ

大阪府に事務所を構え、活動をされています。

就職活動の時は、過去最低就職率だったんです。

短大の就職率が30%なかったんです。求人すら、あまり来ていなかったんです。

それで、面接を受けるんですが、とにかく落ちてばかり。

短大採用がすごく少なくて、「大卒採用のみ」と言われても、受けに行ったりもしました。

ほんと、就職活動って、こんなにつらく厳しいんだ、って思うような体験をたくさんしました。

ことごとく決まらなかったんですが、それでも絶対に諦めたくなくて、

友達が次々と諦める中、必死に頑張って、2年の夏に、

大手ゲーム会社の本社に就職することができました。

  

会社では人事部で、採用・社内のイベント・給与関連・福利厚生関連の担当をしました。

  

入社してすぐに、社内の役員や、お客様を招くイベントがあったんです。

社内の大きい食堂で、立食パーティでした。

その中で私は、「新入社員の岩渕佐知子です」と、

役員やお客様に、一人ずつ挨拶をしてまわったんです。

「お飲み物いかがですか?」とか言いながら(笑)。

そうしたら、それが社長の目に止まったらしくて。

入社一ヶ月目なのに、「これからの社内イベントの責任者は、彼女だ」って、なってしまって!! (笑)。

それが社内会議になり、「新入社員のペーペーに、社内イベントの責任者を任せるなんて、どうしたらいいか」って。

  

結果、社内イベントや、永年勤続表彰や、戦略なんとか会議(笑)等の、司会なども担当させていただきました。

 

社内のイベントで使うワインを私が全部選んで、注文して、USA支社から取り寄せたりもしていました。

でも私はワインなんて飲まないので、直接、USA支社に電話して「どれがいいですか?」って聞きながら。

司会も、運営も、たくさんのことを手探りでしたが、経験させてもらいました。

社内イベントを担当すると、社内のほとんどの人に私を知ってもらえて、すっごく仲良くして頂きました。

それが一番楽しくて、嬉しかったです。よく、飲みにも連れて行ってもらいました(笑)。

 

楽しいこともすごくたくさんありましたが、残業が、朝の2時とか5時になることもありました。

仕事の量が、2人分くらいあったと思います。

ものすごく忙しくて、深夜にタクシーに乗って帰ったりとか。

そういう生活をしていると、身体も壊してしまって。

でも、入社式や新入社員研修も担当していたので、点滴を打って無理矢理出社したり、とか。

  

人事部だったので、人を退職に追い込む、追い込み方とか、そういうことも見てきました。

この部署はもう破綻する、という時期に、やめさせたい人をトップにおいたり。

リストラ関係の、退職金のリストアップをしたりするんですが、

その中に、とても仲良くしてもらっている先輩がいたり。

ほんとに胃が痛くなるような思いでした。

そういう思いや、仕事があまりにハードで、身体も精神もすごく辛くなっていた頃に、

短大の語学研修で行った「ニュージーランドに行きたい!」っていう思いが、沸いて出てきたんです。

私、ずっとこのままじゃイヤだ!! 行きたい場所に行かないと、後で後悔してしまう、って。

そして思い切って、会社を辞めて、ニュージーランドに行くことにしました。

ニュージーランドでは、ワーキングホリデーなのにワーキング(仕事)は全くせず(笑)、

毎日いろんな国のお友達とパーティをしていました。それが楽しくて、楽しくて!

私は英語がなかなか上手くならず、体で表現していました(笑)。

外国の友達は、それを大喜びしてくれました。

全く違う国の人たちが同じ時期にニュージーランドに行き、

数ある学校の中から同じ学校を選んで出会う…、この奇跡のような出会いがものすごく宝物でした!!

今でも、台湾・ドイツなどの友達と連絡したり、会いに行ったり、クリスマスにはプレゼントを贈り合っています。

私にとって外国や日本でも、出会うことのなかった友達との出会いが大切な大切な宝物です。 

 

※写真は、岩渕販社長の「七五三」の時のお写真!!

次回の「素顔スタイル…岩渕佐知子 販社長③」は、5月23日(水)の予定です。

次回は、岩渕販社長とIPSの出会い、本格的に活動をしだしたキッカケの言葉、について、お話し頂いています。

お楽しみに♪

※岩渕販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

株式会社IPSコスメティックス

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『素顔スタイル』…岩渕佐知子 販社長①

5月 9, 2012

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。 

その販社長って、どんな方なのでしょうか? 

お仕事の話だけでなく、 

「こんなところがあったの!?」というような、 

販社長の意外な一面を発見したり!? 

題して『素顔スタイル』!! 

   

今回は、岩渕佐知子 販社長です!! 

岩渕販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。 

今回は、その1回目です。 

   

□岩渕佐知子 販社長 

販売会社名…株式会社リアン・ネージュ

大阪府に事務所を構え、活動をされています。

生まれも育ちも大阪です。私の3歳下に弟がいます。

子供の頃から、「お姉ちゃんだから我慢しなさい」とか言われたことがなくて、

どちらかというと、弟のケーキを半分にしても、私に大きい方を分けてくれていました(笑)。

  

小学生の頃、好きな教科は、音楽と算数でした。

苦手なものは、体育・国語・家庭科・理科・社会でした(笑)。

音楽は、聴いたり、演奏したり、そういうことがすごい好きで、

幼稚園の時から、エレクトーンを習っていました。

音楽は、ずっとずっと、好きでしたね。

(※エレクトーンの発表会!!)

昔から、きっと、負けず嫌いだったと思います。

小学生の時、学校で、プールの授業があったんです。でも、全く泳げなくて。

ブクブク、ブクブクって沈みながら泳いでるような子だったんです。

泳いでいるのか、立ってるのか、わからないくらいの泳ぎ(笑)。

それを見た男の子とかみんなが、「岩渕、泳がれへん!」と言って、笑われて。

それが、すごい悔しくて、恥ずかしくて。

それから夏休みに「お母さん、私、スイミングスクールに行く!!」って、「みんなを見返したい!!」って。

それで、夏の間に、ビート板を持ってパタパタしているところから、

なんとかクロールまで泳げるようになりました。もう、必死です(笑)。

9月に学校が始まってから、私が泳げるようになっていることに、みんなとても驚いてました。

れがすごい嬉しくて、男子達に「あの時は泳げないふりをしててん(笑)」と言って、ドッキリ大作戦みたいに(笑)。

そして、みんなで思いっきり泳いで遊んだのが楽しかったですね。やったー!!って感じ!!(笑)

そんな「負けず嫌い」なところは、昔からありましたね。

  

高校生の時は、軽音楽部でドラムをやっていました。

もともとエレクトーンをやっていましたから、手と足をバラバラに動かすのは、得意でした。

でも、握力が弱くて。ドラムスティックをすぐにポロっと落としてしまうんです。

でも、演奏が楽しくて大好きだったので、一生懸命練習し、

学校代表として、近畿大会にでることができました!

とても広い会場で、たくさんの学校の人が来ていて、そんな前で、演奏するんです。

私たちの順番になると、緊張して、汗もかくしで…。

演奏中に、私、ドラムスティックを落としてしまったんですよ。

一瞬、頭の中が真っ白になりました。

「私のせいで、予選を通過できなかったらどうしよう!!」って思って。

それで、気がついたら「手」でドラムを叩いていたんです。

手が、切れて切れて、でも、その時は痛くないんです。本当に必死で!!

途中、大会スタッフの方がそれに気付いて、ドラムスティックを持ってきてくれて。

スティックを握った時に、初めて「痛!」って思ったぐらいでした。

その時に、血がいっぱい出ているのに、気付いたんです。

  

3位までが、次の大会に進めるんですけど、結果、私達は4位でした。

これは、「私がちゃんとドラムを叩けていたら、絶対3位やった!」って思い、

「ホントに、ごめん!」って、みんなに泣いて謝りました。

でも、みんなは、「素手で叩く姿に感動した」って言ってくれて、みんなで号泣しました。

そんな仲間がいてくれて、ホントによかったです。それがすごい良い思い出です。。

  

その後、短大の人間関係科というところに進学し、心理学を勉強しました。

 短大の頃は、アルバイトが楽しくて、ほぼ毎日行っていました。

スポーツジムの受付です。

受付では、笑いすぎ、しゃべりすぎでした(笑)。

お客さんとしゃべったり、受付同士で話したり、毎日毎日、笑い転げて、座り込んだり!!

それで、お客さんがきても、転がって笑ってるから見えない(笑)。

立てないくらい面白くて(笑)。社員の方に、毎日、怒られてました。

でも、お客さんたちは、そういう私たちが好きだって言ってくれてました。

受付にくると、元気になる、って(笑)。

私達は、自由にジムを利用できたんですが、受付で笑いすぎて、腹筋が鍛えられました(笑)。

 

※岩渕販社長は、短大の語学研修で、3週間、ニュージーランドに行かれたそうです。

その時に、すごい感じるものがあったそうで、

「私、もともと、ここの国で生まれた!?」というくらい、ニュージーランドが、

ピタッと馴染んだそうです♪

 

次回の「素顔スタイル…岩渕佐知子 販社長②」は、5月16日(水)の予定です。

次回は、岩渕販社長の社会に出てからの体験等について、お話し頂いています。

お楽しみに♪

※岩渕販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

株式会社IPSコスメティックス

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『素顔スタイル』…岡島真喜子 販社長④

4月 25, 2012

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。

その販社長って、どんな方なのでしょうか?

お仕事の話だけでなく、

「こんなところがあったの!?」というような、

販社長の意外な一面を発見したり!?

題して『素顔スタイル』!!

今回は、岡島真喜子 販社長です!!

岡島販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。

今回は、その4回目です。

□岡島真喜子 販社長

販売会社名…Redox

愛知県に事務所を構え、活動をされています。

今後の夢。

これから先の夢、というのも、なんとなく描けてはいます。

その絵というのは、やっぱり、私も60歳で、主人もいないわけですから、

だから、このまま、1人で生きていく、というのは、やっぱり寂しいと思ってはいます。

ですので、社会的な、せっかく出会った人たちと、

どうせ、みんな、独りぼっちの人もいるわけですから、

なにか一緒に住める、というか、一緒に暮らせるような、スペースを作りたい、

というのは、薄らぼんやり持っています。

私自身の生い立ちから、来ているのかもしれませんね。

私は、社会的な大家族の中で暮らしてきて、

それは父のお陰だったし、母のお陰だったし。

でも、ホントに、お陰さまで、今があるのは、みんなに支えられてです。

だから、IPSで出会った人も、今まで出会った方達も、ビジネスで出会った人たちも、

ある意味、親族よりも、深いお付き合いになってしまっています。

そこがホントにありがたいことですね。

何かあったら、兄弟に電話するんじゃなくて、代理店の方に電話して、助けてもらっている(笑)。

そこが凄く太くなっています。

ほんと、お互い様。

グループのみんなも、そういうところが若干あるかな。

そんな人たちと、将来も、なにか、一緒に生きていけたらな、って。

ベースは、IPSというベースがあって。そんな考え方もあって。

その中で、束縛しあわないで、やっていく。

そんな場所作りをずっとしていきたいって。

一緒に住んでいてもいいんじゃないかな、って。

そういう場を作りたいな、って本当に思っています。

※グループのみんなに助けられて、今があります。

※岡島販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

株式会社IPSコスメティックス

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『素顔スタイル』…岡島真喜子 販社長③

4月 18, 2012

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。 

その販社長って、どんな方なのでしょうか? 

お仕事の話だけでなく、 

「こんなところがあったの!?」というような、 

販社長の意外な一面を発見したり!? 

題して『素顔スタイル』!! 

   

今回は、岡島真喜子 販社長です!! 

岡島販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。 

今回は、その3回目です。 

   

□岡島真喜子 販社長 

販売会社名…Redox

愛知県に事務所を構え、活動をされています。

「ぱたぱたの小箱」でアップされる、

いつも美味しいお料理が並ぶ「水曜会通信(ホームパーティ)」について。

  

ホントに、主人が生きている時は、恥ずかしいお話ですけど、

IPSから頂いているお金というのは、

私にとっては「おこずかい」という感覚だったんですね。

だから、何に使っていたかも、わからない。

趣味で使ってしまっていたので、あんまり考えないで、暮らしていたな、って。

恥ずかしいです。

ところが、主人が亡くなった、ということが、私にとって、とんでもない話ですので、

「明日からどうやって食べていこう」ということが、目の前に現れたわけです。

  

今までは、IPSの活動も、細々とやってきたわけですが、「これじゃダメだな」とホントに思って。

それで、「とにかく動いて、やっていきましょう!!」ということになって。

そして、グループの代理店の方と相談して、

とにかく「集まる」ところを「決めて」、集まろう、ということにしました。

最初は、私を含めて、代理店の方と、4人からスタートしたんですよ。

4人で、とにかく一週間に1回、一緒にお昼を食べようよ、ということにしました。

そして、料理を1品持ち寄り、というのが原則で。

そうすると、「じゃ、誰でもいいから、呼ぼうよ」ということになり、

「一緒にご飯食べるだけでいいじゃん」と。

  

「場所」を提供してくれた代理店の方も、お料理がとっても好きな方で、

「いいよ、いいよ♪」と、本当に気持ちよく、あの場を提供してくれたおかげで、

多分スタートできました。

他2人の代理店の協力者もいてくれたおかげで、「水曜日って決めたからやろう!」と。

まず、「ほんとに決めたからやろう!」と、同じ思いの仲間がいてくれたことで、

始めることが出来たと思うんですね。

  

1年目は、その集まりは、4人から6人くらいを行ったり来たりしていました。

そんなある時、ご飯を食べに来ただけの人とお話をしていると、

その方の離婚の話だったり、身の上話になったんですね。

そんな中、私も、相手のお悩みに役立つかも、というようなIPSの考えやお話をしたんですね。

それが、その時に来ていた人たちに、わーって広がっていったような感じで。

それが「水曜会」の、凄くブレイクする、1番の原点だったと思いますね。

当たり前のことなのに、当たり前のことに気付いていない。

あれも欲しい、これも欲しい、全部欲しい、となると、すごい難しいことだけど、

順番をつけていけば、そう難しいことではないじゃないですか。

そういったことを伝えていったことが、結果的に、水曜会の発展に繋がっていったと思いますね。

50人来たこともありましたもの。

  

そして、「続けられたこと」。

本当に、最初に一緒に始めた3人の代理店の方のお陰だと思っています。

確かに、「収入を得たい」という思いは、みんな持っていると思いますが、

それよりも、何か、「集まること」が楽しかったんだと思います。

楽しくなかったら、集まらないしね。

 

※毎週水曜日に開催されている岡島販社長主催のホームパーティ「水曜会」♪

 

毎回、いろんなお料理がテーブルに並んでいます♪

 

次回の「素顔スタイル…岡島真喜子販社長④」は、4月25日(水)の予定です。

次回は、岡島販社長の「今後の夢」について、お話し頂いています。

お楽しみに♪

※岡島販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

株式会社IPSコスメティックス

0

『素顔スタイル』…岡島真喜子 販社長②

4月 11, 2012

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。 

その販社長って、どんな方なのでしょうか? 

お仕事の話だけでなく、 

「こんなところがあったの!?」というような、 

販社長の意外な一面を発見したり!? 

題して『素顔スタイル』!! 

   

今回は、岡島真喜子 販社長です!! 

岡島販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。 

今回は、その2回目です。 

   

□岡島真喜子 販社長 

販売会社名…Redox

愛知県に事務所を構え、活動をされています。

私自身結婚して、たまたま仕事をする必要がない環境にいたものですから、

あんまり考えなかったんですけど、

でも、「このままでは終わりたくない」という思いは、ずっとありました。

  

実は、学生時代の、大学2年だったと思うんですけど、

ボランティア活動というものを体験していたんです。

友人が国際ボランティア活動のクラブに参加していて、誘われたんです。

それ以来、ボランティア活動をやりたいと、ずっと思っていたんです。

ボランティア活動は、福祉活動にも重なると思ったり、色々と思いもありましたが。

お金がないと難しいな、という思いもありました。

子供を預かる託児所か、老人を預かる託老所とか、何かをやろうと思っていたんです。

で、その為には、絶対にお金が必要なわけです。

  

そんな中、たまたま友達が「口コミビジネス」の、ある商品を買ってきたんですね。

それが、私が「口コミビジネス」に触れることになったキッカケです。

そして、今は、IPSに携わっています。

自分のやりたいことを叶えたいために、このお仕事を始めたわけです。

途中、主人が亡くなったことで、「生活の為」ということにもなりましたが。

  

でも、IPSという世界に触れてみて、自分の人生というのが、

すごく変わった、というのは、ものすごく感謝してるところなんです。

会社の「考え」が、凄く面白い、心の琴線に触れるメッセージをすごくたくさんくれるわけですから。

  

また、IPSの活動をしていく中で、いろんな方に出会います。

若い方たちにも出会います

そして、出会ったときに、何か、いろんなことに気がつきます。

勿論、「お仕事として収入を得る」ということも大切です。

それと同じくらい、「考え方」「生き方」も大切だと。

そういうことを話し合える仲間がいること。

どちらも大事で、大切なんだということがわかったことが、

私にとっては、大きな宝だと思っています。

どんな困難や問題を解決する時、答えは、全部、どっちもありなんだよ、って。

それもある、これもある、って、答えは一つじゃないよね、っていうところは、

私にとってのおとしどころですね。

  

※「販社を10年継続された」販社に、IPSより贈らせていただく楯が!!

岡島販社長は、IPSの販社を10年、継続されています♪

次回の「素顔スタイル…岡島真喜子販社長③」は、4月18日(水)の予定です。

次回は、岡島販社長のホームパーティ「水曜会」について、お話し頂いています。

お楽しみに♪

 

※岡島販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

株式会社IPSコスメティックス

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『素顔スタイル』…岡島真喜子 販社長①

4月 4, 2012

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。 

その販社長って、どんな方なのでしょうか? 

お仕事の話だけでなく、 

「こんなところがあったの!?」というような、 

販社長の意外な一面を発見したり!? 

題して『素顔スタイル』!! 

   

今回は、岡島真喜子 販社長です!! 

岡島販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。 

今回は、その1回目です。 

   

□岡島真喜子 販社長 

販売会社名…Redox

愛知県に事務所を構え、活動をされています。

生まれは、北海道の帯広というところでした。

そこで、父が役人をやっていました。

「役人」ということもあってか、家が、すごく大きくて。

1000坪もあるような敷地の中に家がある、というような感じで。

とても寒い、水道が凍るような暮らしで、すごい田舎暮らしでした。

小学校や、中学時代は、そこで暮らしました。

  

その後、父が転勤になり、札幌に。

今度は家も大きくなって、父の仕事柄もあってか、

家の中には、お手伝いさんや、コックさんとかが、たくさんいました。

ご飯を作るのも、母ではなく、別に作る役割の人がいたり。

敷地内にも、住み込みの従業員の宿舎みたいなのがあって。

住み込みの従業員を20人くらい、雇っていたんですね。

それで、従業員の子供さんたちも、一緒に預かる、みたいな。

中学を卒業したばかりの人や、障害のある人も従業員として雇ったり。

何しろ、大家族でした

そして、父も、そういった従業員や、その子供たちにも、

分け隔てなく、本当の我が子みたいに接していました。

ホントに、叱ったり、褒めたり、とか、ほんと、自分の子供のように、

父親はしていたと思います。

むしろ、私にはとても厳しかったです。

仲良しの従業員と、悪いことをすると、私が叱られていました。

母も、以前に、小学校の教師をしていたことがあったそうで、

人のお世話をすることが、好きだったみたいで。

使命感かもしれません。女性には、お茶やお花のお稽古を指導したり、

人を育てていました。

だから、ホントそこが、人が寄ってくる場所になっていたんですね。

 

私の家族は、「核家族」なんですが。

周りがそういう「環境」でしたので、いつでも、私の原点には、

いつも、みんなで一緒にいる、というのが当たり前になっていました。

私の原点の中に、「大勢の人たちと暮らしていく」というのがあるんだと思うんですね。

そして、いろんな方と、みんなと仲良くできるんだと思うんですね。

  

そういうこともあってか、現在の、IPSのお仕事をする時にも、

割とみなさんと仲良くできるんじゃないかな、と思います。

  

※販社名の「Redox」(リドックス)。その由来は?

「Redox」とは、ドイツ語で「還元酸化」という意味。

岡島販社長のご主人が、探してこられたそうです♪

 

※実は、取材させて頂いた日も、たくさんのお料理が、テーブルに♪

ハイ、「水曜会」の日です♪

 

 

  

次回の「素顔スタイル…岡島真喜子販社長②」は、4月11日(水)の予定です。

次回は、岡島販社長がIPSに出会い、感じたことについて、などをお話し頂いています。

お楽しみに♪

※岡島販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

株式会社IPSコスメティックス

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『素顔スタイル』…松平善一 販社長④

3月 28, 2012

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。 

その販社長って、どんな方なのでしょうか? 

お仕事の話だけでなく、 

「こんなところがあったの!?」というような、 

販社長の意外な一面を発見したり!? 

題して『素顔スタイル』!! 

   

今回は、松平善一 販社長です!! 

松平販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。 

今回は、その4回目です。 

   

□松平善一 販社長 

販売会社名…まつだいら

兵庫県に事務所を構え、活動をされています。

活動の中で大事にしていること。

僕がいつも言っている事は、「誰でもできる」ということ。

IPSは「限られた人ができる」ということではなく、「みんなが、やればできるよ」ということ。

感動があって、商品が好きだったら、できるよ、と。だから、まずは商品。

この商品だったら、夢を見られる、という。

僕のグループのみんなは、そうやって言っています。

ビジネスは、後からお金はついてくる、みたいな感じです。

商品がいいと思わないと、人にも販売できないし。

本当に商品はいいよ、という感動をお伝えする事ができたら、

僕は誰にでも、可能性がある話だと思います。

これは、活動のポイントとして、10年間言い続けています。

  

ホームパーティはグループでいうと、

月に8~9ヵ所は常にどこかで開催していると思います。

ホームパーティの中に、そこに、商品も、ビジネスも、紹介も、全てが集約されていると思います。

人に伝わるすべてが詰まっているなぁ、と思って、いつもしています。

うまくいった時の話というのは、いつもみんなで、ワイワイガヤガヤやってる時。

聞かせている、とかではなくて。

聞かせていると、それは“説明”になると思います。

だから、本当に、それは、人との“会話”なんだと思います。

  

ホームパーティの中にいたら、僕はいつも、

「松平さんは、仕事は何をされているんですか?」と聞かれるです。

「あ、僕、これが仕事なんですよ」って答えると、

「お菓子食べてるだけじゃないですか!?」って言われる(笑)。

「あ、ほんまやね」って。

「お菓子食べてるのも、仕事なんですわ。これ」って(笑)。

「これが仕事だったら、楽しいと思いませんか?」。

「好きな人が集まって、ワイワイガヤガヤ言って。キレイになって、キャー♪とか言って。いいじゃないですか?」。

「これで商品が売れたら、いいと思いませんか?」。

「これだったら、誰にでもできるでしょ?」。

「ここに誰かと来たらいいだけ。」

「でも、条件が一つだけあって、来る時は、お菓子もってきて。それが参加条件。」

「あとは、何もいらないよ。子供も一緒でも良いよ。」

「他の子供もいっぱいいる。この子らが、大きくなっていくのも、楽しい。」…等々。

本当に、ホームパーティで、人としゃべっているのが、とにかく楽しいんですよね。

  

これからIPSの中で、こうやっていきたい、という夢。

とにかく、今お話したような集まりを大きくしていきたい。

それで、みんなが証明をしてほしい。

IPSをしてよかった、という立証をしてほしい。

前までは、自分が立証しないといけない、と頑張ってきたけど、

今は、その立証をする人をたくさんほしいな、と。

嬉しいのが、うちの代理店さんで、「お金が貯まったから、今度車を買う」という子がいるんですよ。

それがすごい嬉しくて。自分が買うよりも嬉しくて。

やってよかった、って言ってくれるから。

それでまた、みんなに夢を与えられるから。

そういう立証をどんどんしていきたい。立証していける子をもっと増やしたい。

  

今、苦しんでいる人がいる。

でも、渦中の人はわからない。でも、そこを通過して、今、笑っている人がいる。

必ず、その子も通り抜けたら、笑える。

だって、僕みたいな奴ができるんだから、みんなできるだろ、ってね。

  

※ IPSの活動で思うこと

「いつかではない、今である。誰かではない、自分である。」

  

※松平販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

株式会社IPSコスメティックス

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『素顔スタイル』…松平善一 販社長③

3月 21, 2012

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。 

その販社長って、どんな方なのでしょうか? 

お仕事の話だけでなく、 

「こんなところがあったの!?」というような、 

販社長の意外な一面を発見したり!? 

題して『素顔スタイル』!! 

   

今回は、松平善一 販社長です!! 

松平販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。 

今回は、その3回目です。 

   

□松平善一 販社長 

販売会社名…まつだいら

兵庫県に事務所を構え、活動をされています。

神戸に帰ってきてからは、両親と一緒に仕事をしました。

また、結婚もその頃にしましたね。26歳くらいの時でしたね。

  

その2年半後くらいに、阪神淡路大震災に見舞われました。

本当に、信じられないくらいの体験でした。

僕自身、40分くらい、生き埋めになっていましたから。 

それで、店も家も潰れてしまいました。

仮設住宅にも約2年、住みました。

  

そして、新しく理髪店を再建しました。

家も、新しく建てました。

いよいよ、お店を頑張っていこう!とやりだしました。

でも、段々と他にも理髪店も増え、お客さんも少なくなっていき、

経営状態もあまり思わしくなくなってきて。

そうなっていた時、高校時代からの付き合いのある友人が、「すごいものがある!」って、店に来たんです。

それが、僕とIPSとの出会いです。

その友人から、IPSを紹介されました。

半顔パッティングと、説明を聞いて。

実際に体験をして、商品のコンセプトを聞いて、「なるほど」と。

それで、使ってみようかな、と思いました。

母親も使ってみよう、ということにもなり。

  

そうしたら、使い出してから、母親が、近所のおばちゃんとかを店に連れてきだしたんですよ。

「なにか知らないけど、すごいものがある」って。

僕としては、まだよく分からないのに、連れて来られても、説明もできないし、何も言えない(笑)。

それでも、することは、同じことしかできないですから、とにかく半顔パッティングをしてもらって。

そしたら、「売れた」んですよ。

僕は、これは凄いな、と。

説明もしていない、つけて叩いただけ。それで、欲しいという、売れる。

「設備投資なし」で、「自分の感動を伝えるだけ」で、なんて、凄いな、と。

  

「販売会社」というものを考えるようになりました。

そうしていると、僕にIPSを紹介してくれた高校時代からの友人が、その「販売会社」になったんですよ。

これはビックリしました。

これで、僕も確実に販売会社になれる、と思いました。

同じ高校、頭の中身はたいして変わらない。2人とも、お金がない。

金ない、頭悪い、という友人が先に販社になったんですよ。あれは、衝撃でしたね。

これで、僕も絶対にいける、と思った(笑)。

  

でも、最初は、僕もプライドがあったから、

なかなかその友人から、話を聞けなかったんですよ。

でも、販社なんだから、素直に聞こう、と思うようになりました。

   

※販社になって、感動したこと。

自分が販社になった時は、一番感動したこと。

自分の家に、一番最初に、発注書が流れて来た時。

その人は、一番に発注するからね、と言ってくれていた人なんですが、

発注書の下に、「おめでとうございます」の文字が書いてあって。

あれは、凄い嬉しかったですね。

   

次回の「素顔スタイル…松平善一販社長④」は、3月28日(水)の予定です。

次回は、松平販社長がIPS活動の中で大事にしていること、

また、これからの夢について、お話頂いています。お楽しみに♪

※松平販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

株式会社IPSコスメティックス

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