毎週水曜日に、お一人の統括代理店にご登場頂き、
「なぜIPSか?」「夢・希望」をお話し頂きます♪
今回、「統括スタイル」にご登場頂くのは、
松平善一 販社長グループの、木全美月 代理店です。
■「なぜIPSか?」
私は、小学校で受験させてもらって、
中・高・大学と、エスカレーター式で進める学校に入りました。
そこで、友達にも恵まれたし、何の不自由もなく、
このまま楽しく、人生をやっていくんだと思っていたんですが。
そんな時に、祖母が高血圧で、仕事を続けられなくなってしまったんです。
それで、大学を辞めて、実家の理容店を継いでくれないか、ということになって。
最初は、「祖母を助けられるなら」と思ったんですけど、理容店を継ぐことになると、
お金も、携帯も、保険なども払ってくれる代わりに、現金という給料がもらえなかったんですね。
自分で、自由にできるお金がなくて。
でも、若いから、服も欲しいし、友達とも遊びに行きたいし。
ですから、(お店には朝9時から、夜の7時~8時くらいまでは出ないといけなかったので、)
その前の6時から9時の間で、コンビニでバイトをしました。
それでも、1ヵ月毎朝3時間働いても、5~6万円もらえるのがやっとで。
だから、好きな服を買えるとか、友達と旅行に行くといっても、行けるかというと全然行けなくて…。
また、お店が終わった後でも、8時から夜間講習などにも行かないといけないこともあって。
自分の時間が全然ないまま、夜の12時を過ぎて、夜を迎えて。
また3時間くらい寝たら、また朝起きてコンビニのバイトに行って、夜はまた勉強したりして。
そんな、自分の時間が、全然ない生活をずっと送っていました。
このままいったら、“私の居場所”って、どこにあるんだろう、ってすごく思いました。
家出をしていたこともあったし、親と会えば、アザだらけになるようなケンカもしたり…。
そんな時に、祖母に“IPS”を持って来てくれた人がいたんです。
それで、IPSの話を聞いていく内に、“これは!”って思って。
それで、どんどんみんなに試してみたんですよ(笑)。
そうしたら、ホントに、試した人が、「すごいね!すごいね!」と言ってくれて。
そうして、代理店になれたんです
それで、もし、これは、このままいったら、私、この世界から逃げられるかもしれない、と思って。
大学も中退してしまって、資格も何もなくて、お先真っ暗と思っていて、
“ここにいるしかない”“居場所がない”と思っていたのが、
自分の力で経済を豊かにできることが出来たら、
“この世界から逃げられるかも!?”“変われるかも!?”と思ったんです。
そう思ってやり始めたのがキッカケです。
IPSのお陰で、時間も自由になって。
経済的にも、すごいたくさん、というのまではまだですが、
何もやったことがない主婦が、“欲しい”と思っていたものが買えたりなんて、ホントすごいな、と。
ホントに、全てのことが変わりだしているから、
私はホントにIPSで“やり続けていく”と思っています。
そんな、なんにもなかった私が、“ここまで変われる”というのが、
ホントに私だけじゃなくて、周りでも、困っている人がいたら、すべて無くしていた私でも、
「こんなに変われたんだから、絶対に変われるよ!」っていうのを伝えていきたいから、
私はIPSをやっています。
■「夢・希望」
わたしは、安室奈美恵ちゃんみたいになる、というのが夢。
どういうことかというと、“1位を獲るための曲”ではなくて、“自分が楽しい曲”を選んでいるそうなんですね。
“自分が楽しい曲”を選んで、“それって、いいよね♪”っていう人が集まるから。
“自分を貫いていった結果”、ファンが「いいね!」って、集まる。
そこにはすごい“力”があって。
私は、ずっと憧れていたんですけど、“自分の生活ではムリだな”と思っていたんです。
だけど、このIPSのフィールドだったら、ホントに、“自分がやりたいこと”“自分が笑えるところ”を選択して貫いていったら、ファンが「いいよね!」って集まる。
そうしたら、私自身も強い力になれる。毎日、ドキドキワクワクを私が発信して、
周りも「それって、いいよね!」ってなったら!? ホントにそうなったら!?
楽しいことだけを選択していける、ホントにそういう輪が、IPSだったら、作れるんじゃないか、って。
そういうことをずっと発信し続けていく人になりたいな、って。安室ちゃんみたいに。
それが夢ですね。
如何でしたでしょうか?
次回は、どんな統括代理店の方が、登場されますでしょうか?
お楽しみに♪
株式会社IPSコスメティックス
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統括スタイル by toukousya