販社スピーチ 谷森尚子 販社長
「販社スピーチ」…10月IPSフレッシュアップセミナー(広島)
■谷森尚子 販社長 (販社名:ピュアパール)
鳥取県米子市を拠点に活動をされています 谷森尚子 販社長。
天真爛漫で、いつまでも乙女心を持ち続けている谷森販社長は、
時には高校生に間違えられる事もあるとか。
それでは、谷森尚子 販社長、よろしくお願いいたします。
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只今、販社をして3年目になります。
私も大酸化から、IPSに入りました。
最初はホテルで働いていましたが、心も体も、ボロボロでした。
そんな時に、IPSが入りました。
只今、2人の子持ちの、46才です。
42才の時にIPSに出会って、2年半で販社になりました。
今、販社になって、「諦めないこと」というのが、今、私が販社になって、
今思っているモットーです。
諦めなければ、どこかで道が切り開かれると思っています。
全ての自分のファッションを10月4日に変えました。
先日、会長の面談に行った時、自信を持って、自分のキャラを売っていこうと思って、
自信をもって着込んでいったんですが、
会長に(ファッションについて)“ケチョン、ケチョン”に言われました(笑)。
自分のファッションに、自信が無くなった瞬間でした。
でも、私は諦めずに、「会長、全部変えて下さい。」と言いました。
これから、もっと段階を上にいく為に、この自分のファッションが邪魔をしている。
ここで変えることで、勇気をもって、次に行きたい、と。
東京で、全部、ヘアもカットしました。服も買いに行きました。
実は、私は「ズボン」を持っていなかったので、
お店の方に、「ズボン、持ってないんですか!?」とも言われました。
自分を「0(ゼロ)」にすることが、次につながる可能性だと思いました。
自分が無くなった瞬間に、新しい自分が入ってきました。
IPSをする前は、「すいません」しか言えない人でした。
何をしても、「すいません。すいません。」と言っている自分でしたが、
今は、「ありがとう。ありがとうございます。」と言える自分がいます。
本当に自信です。
ドラマ「ルーキーズ」でも言っていますが、「道を切り開くものは、自信と勇気」。
それも、1つです。
IPSをすることによって、私は、私らしくなっていけます。
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如何でしたでしょうか☆
次回は、どんな方が登場されるのでしょうか?
お楽しみに♪
(※お話の中の体験談等は、あくまで個人のご感想になりますこと、
ご了承お願い致します。)
株式会社IPSコスメティックス