販社スピーチ 谷森尚子 販社長

11月 2, 2010

「販社スピーチ」…10月IPSフレッシュアップセミナー(広島)

■谷森尚子 販社長 (販社名:ピュアパール)

鳥取県米子市を拠点に活動をされています 谷森尚子 販社長。

天真爛漫で、いつまでも乙女心を持ち続けている谷森販社長は、

時には高校生に間違えられる事もあるとか。

それでは、谷森尚子 販社長、よろしくお願いいたします。

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只今、販社をして3年目になります。

 

私も大酸化から、IPSに入りました。

最初はホテルで働いていましたが、心も体も、ボロボロでした。

そんな時に、IPSが入りました。

只今、2人の子持ちの、46才です。

42才の時にIPSに出会って、2年半で販社になりました。

 

今、販社になって、「諦めないこと」というのが、今、私が販社になって、

今思っているモットーです。

諦めなければ、どこかで道が切り開かれると思っています。

 

全ての自分のファッションを10月4日に変えました。

先日、会長の面談に行った時、自信を持って、自分のキャラを売っていこうと思って、

自信をもって着込んでいったんですが、

会長に(ファッションについて)“ケチョン、ケチョン”に言われました(笑)。

自分のファッションに、自信が無くなった瞬間でした。

でも、私は諦めずに、「会長、全部変えて下さい。」と言いました。

これから、もっと段階を上にいく為に、この自分のファッションが邪魔をしている。

ここで変えることで、勇気をもって、次に行きたい、と。

東京で、全部、ヘアもカットしました。服も買いに行きました。

実は、私は「ズボン」を持っていなかったので、

お店の方に、「ズボン、持ってないんですか!?」とも言われました。

自分を「0(ゼロ)」にすることが、次につながる可能性だと思いました。

自分が無くなった瞬間に、新しい自分が入ってきました。

 

IPSをする前は、「すいません」しか言えない人でした。

何をしても、「すいません。すいません。」と言っている自分でしたが、

今は、「ありがとう。ありがとうございます。」と言える自分がいます。

本当に自信です。

ドラマ「ルーキーズ」でも言っていますが、「道を切り開くものは、自信と勇気」。

それも、1つです。

IPSをすることによって、私は、私らしくなっていけます。

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如何でしたでしょうか☆

次回は、どんな方が登場されるのでしょうか?

お楽しみに♪

 

(※お話の中の体験談等は、あくまで個人のご感想になりますこと、

ご了承お願い致します。)

株式会社IPSコスメティックス

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