『素顔スタイル』…岡島真喜子 販社長③

4月 18, 2012

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。 

その販社長って、どんな方なのでしょうか? 

お仕事の話だけでなく、 

「こんなところがあったの!?」というような、 

販社長の意外な一面を発見したり!? 

題して『素顔スタイル』!! 

   

今回は、岡島真喜子 販社長です!! 

岡島販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。 

今回は、その3回目です。 

   

□岡島真喜子 販社長 

販売会社名…Redox

愛知県に事務所を構え、活動をされています。

「ぱたぱたの小箱」でアップされる、

いつも美味しいお料理が並ぶ「水曜会通信(ホームパーティ)」について。

  

ホントに、主人が生きている時は、恥ずかしいお話ですけど、

IPSから頂いているお金というのは、

私にとっては「おこずかい」という感覚だったんですね。

だから、何に使っていたかも、わからない。

趣味で使ってしまっていたので、あんまり考えないで、暮らしていたな、って。

恥ずかしいです。

ところが、主人が亡くなった、ということが、私にとって、とんでもない話ですので、

「明日からどうやって食べていこう」ということが、目の前に現れたわけです。

  

今までは、IPSの活動も、細々とやってきたわけですが、「これじゃダメだな」とホントに思って。

それで、「とにかく動いて、やっていきましょう!!」ということになって。

そして、グループの代理店の方と相談して、

とにかく「集まる」ところを「決めて」、集まろう、ということにしました。

最初は、私を含めて、代理店の方と、4人からスタートしたんですよ。

4人で、とにかく一週間に1回、一緒にお昼を食べようよ、ということにしました。

そして、料理を1品持ち寄り、というのが原則で。

そうすると、「じゃ、誰でもいいから、呼ぼうよ」ということになり、

「一緒にご飯食べるだけでいいじゃん」と。

  

「場所」を提供してくれた代理店の方も、お料理がとっても好きな方で、

「いいよ、いいよ♪」と、本当に気持ちよく、あの場を提供してくれたおかげで、

多分スタートできました。

他2人の代理店の協力者もいてくれたおかげで、「水曜日って決めたからやろう!」と。

まず、「ほんとに決めたからやろう!」と、同じ思いの仲間がいてくれたことで、

始めることが出来たと思うんですね。

  

1年目は、その集まりは、4人から6人くらいを行ったり来たりしていました。

そんなある時、ご飯を食べに来ただけの人とお話をしていると、

その方の離婚の話だったり、身の上話になったんですね。

そんな中、私も、相手のお悩みに役立つかも、というようなIPSの考えやお話をしたんですね。

それが、その時に来ていた人たちに、わーって広がっていったような感じで。

それが「水曜会」の、凄くブレイクする、1番の原点だったと思いますね。

当たり前のことなのに、当たり前のことに気付いていない。

あれも欲しい、これも欲しい、全部欲しい、となると、すごい難しいことだけど、

順番をつけていけば、そう難しいことではないじゃないですか。

そういったことを伝えていったことが、結果的に、水曜会の発展に繋がっていったと思いますね。

50人来たこともありましたもの。

  

そして、「続けられたこと」。

本当に、最初に一緒に始めた3人の代理店の方のお陰だと思っています。

確かに、「収入を得たい」という思いは、みんな持っていると思いますが、

それよりも、何か、「集まること」が楽しかったんだと思います。

楽しくなかったら、集まらないしね。

 

※毎週水曜日に開催されている岡島販社長主催のホームパーティ「水曜会」♪

 

毎回、いろんなお料理がテーブルに並んでいます♪

 

次回の「素顔スタイル…岡島真喜子販社長④」は、4月25日(水)の予定です。

次回は、岡島販社長の「今後の夢」について、お話し頂いています。

お楽しみに♪

※岡島販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

株式会社IPSコスメティックス

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