『素顔スタイル』…岡島真喜子 販社長③
全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。
その販社長って、どんな方なのでしょうか?
お仕事の話だけでなく、
「こんなところがあったの!?」というような、
販社長の意外な一面を発見したり!?
題して『素顔スタイル』!!
今回は、岡島真喜子 販社長です!!
岡島販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。
今回は、その3回目です。
□岡島真喜子 販社長
販売会社名…Redox
愛知県に事務所を構え、活動をされています。
「ぱたぱたの小箱」でアップされる、
いつも美味しいお料理が並ぶ「水曜会通信(ホームパーティ)」について。
ホントに、主人が生きている時は、恥ずかしいお話ですけど、
IPSから頂いているお金というのは、
私にとっては「おこずかい」という感覚だったんですね。
だから、何に使っていたかも、わからない。
趣味で使ってしまっていたので、あんまり考えないで、暮らしていたな、って。
恥ずかしいです。
ところが、主人が亡くなった、ということが、私にとって、とんでもない話ですので、
「明日からどうやって食べていこう」ということが、目の前に現れたわけです。
今までは、IPSの活動も、細々とやってきたわけですが、「これじゃダメだな」とホントに思って。
それで、「とにかく動いて、やっていきましょう!!」ということになって。
そして、グループの代理店の方と相談して、
とにかく「集まる」ところを「決めて」、集まろう、ということにしました。
最初は、私を含めて、代理店の方と、4人からスタートしたんですよ。
4人で、とにかく一週間に1回、一緒にお昼を食べようよ、ということにしました。
そして、料理を1品持ち寄り、というのが原則で。
そうすると、「じゃ、誰でもいいから、呼ぼうよ」ということになり、
「一緒にご飯食べるだけでいいじゃん」と。
「場所」を提供してくれた代理店の方も、お料理がとっても好きな方で、
「いいよ、いいよ♪」と、本当に気持ちよく、あの場を提供してくれたおかげで、
多分スタートできました。
他2人の代理店の協力者もいてくれたおかげで、「水曜日って決めたからやろう!」と。
まず、「ほんとに決めたからやろう!」と、同じ思いの仲間がいてくれたことで、
始めることが出来たと思うんですね。
1年目は、その集まりは、4人から6人くらいを行ったり来たりしていました。
そんなある時、ご飯を食べに来ただけの人とお話をしていると、
その方の離婚の話だったり、身の上話になったんですね。
そんな中、私も、相手のお悩みに役立つかも、というようなIPSの考えやお話をしたんですね。
それが、その時に来ていた人たちに、わーって広がっていったような感じで。
それが「水曜会」の、凄くブレイクする、1番の原点だったと思いますね。
当たり前のことなのに、当たり前のことに気付いていない。
あれも欲しい、これも欲しい、全部欲しい、となると、すごい難しいことだけど、
順番をつけていけば、そう難しいことではないじゃないですか。
そういったことを伝えていったことが、結果的に、水曜会の発展に繋がっていったと思いますね。
50人来たこともありましたもの。
そして、「続けられたこと」。
本当に、最初に一緒に始めた3人の代理店の方のお陰だと思っています。
確かに、「収入を得たい」という思いは、みんな持っていると思いますが、
それよりも、何か、「集まること」が楽しかったんだと思います。
楽しくなかったら、集まらないしね。
※毎週水曜日に開催されている岡島販社長主催のホームパーティ「水曜会」♪
毎回、いろんなお料理がテーブルに並んでいます♪
次回の「素顔スタイル…岡島真喜子販社長④」は、4月25日(水)の予定です。
次回は、岡島販社長の「今後の夢」について、お話し頂いています。
お楽しみに♪
※岡島販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!
株式会社IPSコスメティックス