『素顔スタイル』…岡島真喜子 販社長②
全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。
その販社長って、どんな方なのでしょうか?
お仕事の話だけでなく、
「こんなところがあったの!?」というような、
販社長の意外な一面を発見したり!?
題して『素顔スタイル』!!
今回は、岡島真喜子 販社長です!!
岡島販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。
今回は、その2回目です。
□岡島真喜子 販社長
販売会社名…Redox
愛知県に事務所を構え、活動をされています。
私自身結婚して、たまたま仕事をする必要がない環境にいたものですから、
あんまり考えなかったんですけど、
でも、「このままでは終わりたくない」という思いは、ずっとありました。
実は、学生時代の、大学2年だったと思うんですけど、
ボランティア活動というものを体験していたんです。
友人が国際ボランティア活動のクラブに参加していて、誘われたんです。
それ以来、ボランティア活動をやりたいと、ずっと思っていたんです。
ボランティア活動は、福祉活動にも重なると思ったり、色々と思いもありましたが。
お金がないと難しいな、という思いもありました。
子供を預かる託児所か、老人を預かる託老所とか、何かをやろうと思っていたんです。
で、その為には、絶対にお金が必要なわけです。
そんな中、たまたま友達が「口コミビジネス」の、ある商品を買ってきたんですね。
それが、私が「口コミビジネス」に触れることになったキッカケです。
そして、今は、IPSに携わっています。
自分のやりたいことを叶えたいために、このお仕事を始めたわけです。
途中、主人が亡くなったことで、「生活の為」ということにもなりましたが。
でも、IPSという世界に触れてみて、自分の人生というのが、
すごく変わった、というのは、ものすごく感謝してるところなんです。
会社の「考え」が、凄く面白い、心の琴線に触れるメッセージをすごくたくさんくれるわけですから。
また、IPSの活動をしていく中で、いろんな方に出会います。
若い方たちにも出会います
そして、出会ったときに、何か、いろんなことに気がつきます。
勿論、「お仕事として収入を得る」ということも大切です。
それと同じくらい、「考え方」「生き方」も大切だと。
そういうことを話し合える仲間がいること。
どちらも大事で、大切なんだということがわかったことが、
私にとっては、大きな宝だと思っています。
どんな困難や問題を解決する時、答えは、全部、どっちもありなんだよ、って。
それもある、これもある、って、答えは一つじゃないよね、っていうところは、
私にとってのおとしどころですね。
※「販社を10年継続された」販社に、IPSより贈らせていただく楯が!!
岡島販社長は、IPSの販社を10年、継続されています♪
次回の「素顔スタイル…岡島真喜子販社長③」は、4月18日(水)の予定です。
次回は、岡島販社長のホームパーティ「水曜会」について、お話し頂いています。
お楽しみに♪
※岡島販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!
株式会社IPSコスメティックス