『素顔スタイル』…中井敬子販社長④

9月 28, 2011

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。 

その販社長って、どんな方なのでしょうか? 

お仕事の話だけでなく、 

「こんなところがあったの!?」というような、 

販社長の意外な一面を発見したり!? 

題して『素顔スタイル』!! 

   

今回は、中井敬子販社長です!! 

中井販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。 

今回は、その4回目です。 

   

□中井敬子販社長 

販売会社名…有限会社ビクトリ・ルージュ

奈良に事務所を構え、活動をされています。 

IPSと出会って、販社になって。

その前の人生と、ゴロ!!っと変わりました。

「見つけた!!」みたいな感じでした。

見つける為に、今まで生きてきた感じしますね。

何を見つけたか、というと、“自分の生きる道”かな。

ただ、生きているだけだったら、ただ呼吸しているだけだったら、イヤと思いました。

ただ生きるために働くのもイヤだし。

 

母親から言われるのは、“お金も何もない時”でも、

“ずっと、旅行に連れて行ってくれたりとか、親孝行をやってくれていた”ということ。

今も、昔も、何も変わっていない、って。

それは、IPSを買うキッカケになったのも、実は親なんです。

「親に使ってあげたい」ということを思ったことから始まったんです。

今でも、なんでもそうかもしれない。

「まず親に」というところ。

たぶんそれで、自分が満たされているんだと思うんです。

“親孝行”というよりかは、自分が満たされてるいるんだと。

今から目指すものは…。

50代をどう過ごすかな、って。

50代、良い年齢になったな、って思っています。

“年齢で、若すぎる”ということではないので、なにか説得力もありますし。

若かったら、キレイで当たり前もあるけど、

やっぱり、50代、今年の12月で50になるから、すごい説得力があるだろうな、って。

50代はやっぱり、淑女でいたいな、とか。

ホントに、IPSの“I”(Intelligence)にあるように、「知性を磨いていきたい」と思います。

知識だけだと、うんちくが多い女とか、物知りとかになるけど、

経験も積んできているから、経験が磨いてくれるから、知識が知性になるんだな、と。

今やっと、10年11年経って、

やっと「知性・哲学・科学が融合したところに、真の美しさがある」

というのを受取りました、というような感じです。

「50って、いいなぁ!」って。

ホント、昔でしたら、もう、“おばあさん”でしょ!?(笑)。

でも、ところが、ところが。ずっと、気持ちは“放課後”な感じかな。

母親は、「70代になったら、70代になったで、結構いいよ」と言うんですけど…(笑)。

「まだ早い!!」って。「まだ今を噛みしめさせて!!」って(笑)。

経験を積んだ上で、若くいられる、ってすごくないですか?

この年齢で、IPSに出会って、

来年とか、5年後とか、もっと素敵な女性になりたい!輝いていたい!って思います。

 

※この日の中井販社長のコーディネイト♪

秋を先取りした、ジャケットが素敵です☆

 

※中井販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

次回の「素顔スタイル」は、10月5日(水)、上柏智広 販社長のご登場です!

  

株式会社IPSコスメティックス

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