『素顔スタイル』…中井敬子販社長④
その販社長って、どんな方なのでしょうか?
お仕事の話だけでなく、
「こんなところがあったの!?」というような、
販社長の意外な一面を発見したり!?
題して『素顔スタイル』!!
今回は、中井敬子販社長です!!
中井販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。
今回は、その4回目です。
□中井敬子販社長
販売会社名…有限会社ビクトリ・ルージュ
奈良に事務所を構え、活動をされています。
IPSと出会って、販社になって。
その前の人生と、ゴロ!!っと変わりました。
「見つけた!!」みたいな感じでした。
見つける為に、今まで生きてきた感じしますね。
何を見つけたか、というと、“自分の生きる道”かな。
ただ、生きているだけだったら、ただ呼吸しているだけだったら、イヤと思いました。
ただ生きるために働くのもイヤだし。
母親から言われるのは、“お金も何もない時”でも、
“ずっと、旅行に連れて行ってくれたりとか、親孝行をやってくれていた”ということ。
今も、昔も、何も変わっていない、って。
それは、IPSを買うキッカケになったのも、実は親なんです。
「親に使ってあげたい」ということを思ったことから始まったんです。
今でも、なんでもそうかもしれない。
「まず親に」というところ。
たぶんそれで、自分が満たされているんだと思うんです。
“親孝行”というよりかは、自分が満たされてるいるんだと。
今から目指すものは…。
50代をどう過ごすかな、って。
50代、良い年齢になったな、って思っています。
“年齢で、若すぎる”ということではないので、なにか説得力もありますし。
若かったら、キレイで当たり前もあるけど、
やっぱり、50代、今年の12月で50になるから、すごい説得力があるだろうな、って。
50代はやっぱり、淑女でいたいな、とか。
ホントに、IPSの“I”(Intelligence)にあるように、「知性を磨いていきたい」と思います。
知識だけだと、うんちくが多い女とか、物知りとかになるけど、
経験も積んできているから、経験が磨いてくれるから、知識が知性になるんだな、と。
今やっと、10年11年経って、
やっと「知性・哲学・科学が融合したところに、真の美しさがある」
というのを受取りました、というような感じです。
「50って、いいなぁ!」って。
ホント、昔でしたら、もう、“おばあさん”でしょ!?(笑)。
でも、ところが、ところが。ずっと、気持ちは“放課後”な感じかな。
母親は、「70代になったら、70代になったで、結構いいよ」と言うんですけど…(笑)。
「まだ早い!!」って。「まだ今を噛みしめさせて!!」って(笑)。
経験を積んだ上で、若くいられる、ってすごくないですか?
この年齢で、IPSに出会って、
来年とか、5年後とか、もっと素敵な女性になりたい!輝いていたい!って思います。
※この日の中井販社長のコーディネイト♪
秋を先取りした、ジャケットが素敵です☆
※中井販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!
次回の「素顔スタイル」は、10月5日(水)、上柏智広 販社長のご登場です!
株式会社IPSコスメティックス