『素顔スタイル』…小島絢子販社長④

7月 27, 2011

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。

その販社長って、どんな方なのでしょうか?

お仕事の話だけでなく、

「こんなところがあったの!?」というような、

販社長の意外な一面を発見したり!?

題して『素顔スタイル』!!

  

お一人目は、小島絢子販社長です!!

小島販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。

今回は、その4回目です。

  

□小島絢子販社長

販売会社名…有限会社ヨウコウ

京都に事務所を構え、活動をされています。

  

高学年の頃、本が大好きでした。

図書館に行って、毎日5冊くらい本を借りてきていたね。

   

好きなことを精一杯やった。

で、「決めた」ら、とにかく、やった。

登山クラブに入った時も、父親がめちゃめちゃ怒ってた。

「女の子が登山クラブって、どうたらこうたら!!」って。

でも、私は、「そうかぁ」って、怒らしていた(笑)。

だって、私は、もう「決めてる」から。

怒ろうが、何しようが、もう「決めてる」から。知らん顔。

  

窓から、夜のうちに、荷物を放り出して(笑)。

寝たふりして、で、朝の3時くらいになったら、もう勝手に出かけていた。

「決めた」ら、何がどう言おうが、やっていた。

お金があってもなくても、欲しいものがあったら、

「あれ買って」って、買ってくれるまで、親と口をきかない(笑)。

何をどういっても知らん顔。親が根負けするまで、辛抱。

自分の決めた目的については、厳しかったんだと思う。

   

今は、可能性に向かって、こうだね、ああだねって言える人がいると楽しい。

誰よりも、夢の可能性を語るのがうまい、って現場で言われてる。

この人についていけば、なんとかなるんじゃないかな、って。

いつも言ってるのは、「あなたの為にしているんじゃないよ。」って。

「私が、もっと幸せになりたいと、思ってるから、やってるから」って。

   

ほんと、仲間がいてくれて、ありがたい。

京都ZAKK。それぞれに味が違う。

だから、もっとZAKKの仲間を増やしていきたいと思う、その想いを。

どこの人が来ても、何をしても、別に、想いがあればいいと思う。

やっていて、楽しい仲間であればいい。

そうすると、私からみたら、みんな、それぞれ味が違う。

それぞれ違うのを活用するのは、昔から上手でしょ、私(笑)。

好きなことを好きな人がやって、輝いたらいいと思う。

  

※取材させて頂いた日の、小島販社長のコーディネイト!!

涼しげなジャケットも、お洒落です♪

 

※小島販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

次回、8月3日(水)の「素顔スタイル」は、三浦静子販社長のご登場です!

 

株式会社IPSコスメティックス

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