菅原明子先生の美肌レシピ『刺し身ビビンパッ』
6月 14, 2013
菅原明子先生の美しくなるレシピをご紹介します。
今回ご紹介するレシピは、『刺し身ビビンパッ』です。
紫外線やストレスの影響で体内の活性酸素が必要以上に増えると、
細胞が傷ついてしまいます。
すると、細胞がさびついて、新陳代謝サイクルが正常に働かなくなり、
くすみなどの原因にも。
日頃から、抗酸化ビタミンといわれるビタミンA、C、Eや、
リコピンなどの抗酸化物質を取り入れて、肌のターンオーバーを促しましょう。
そこで今回は、「刺し身ビビンパッ」。
青じそが食欲をそそるだけでなく、抗酸化作用で、体の中から肌を健やかに。
■刺し身ビビンパッ
□材料(4人分)
・たい(刺し身用)…300グラム
・きゅうり…1本
・青じそ…10枚
・万能ねぎ…10本
・白いりごま…大さじ1
・ご飯…茶碗4杯分
【合わせ調味料】
・おろしにんにく…1かけ分
・酢…大さじ3
・コチュジャン…大さじ2
・みそ…大さじ1
・砂糖…大さじ1
□作り方
①たいは薄くそぎ切りにする。
きゅうりは縦半分にして、斜め薄切りにし、青じそはせん切りにする。
万能ねぎは2センチ長さに切る。
②合わせ調味料の材料を混ぜ合わせ、たい、きゅうり、青じそを和える。
③器にご飯を盛り、万能ねぎとごまを散らして“②”をのせる。
④完成
株式会社IPSコスメティックス
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