保健学博士 菅原明子先生の、美しくなるレシピをご紹介いたします。

今回ご紹介するレシピは『サルグピョン(あんず羊羹)』です。

　

傷ついた細胞膜は、うまく酸素と栄養素の受け渡しができず、

正常な栄養代謝サイクルの妨げになります。

あんずにはカロテンが多く含まれ、

その抗酸化作用により細胞膜を傷つける活性酸素を除去することで、

さまざまな老化予防効果が期待できます。

また、果肉に含まれているアミノ酸の一種、ギャバが脳内の血行を良くし、

認知症などの予防にも効果があると言われています。

ふるふると涼しげな食感を楽しんでください。

(韓国のお菓子になります)

　

■サルグピョン(あんず羊羹)

□材料(１７×１４×高さ５センチの容器１個分)

・あんず(缶詰)…１００グラム

・あんずのシロップ(缶汁)…適量

・わらび粉…７０グラム

・三温糖…８０グラム

・レモンの絞り汁…大さじ１

　

□作り方

①あんずは粗みじん切りにする。

　計量カップにあんずのシロップを入れ、水を足して１と1/2カップにする。

②鍋にわらび粉を入れ、あんずのシロップ水を少しずつ加えながら、

　わらび粉を溶くように木べらで混ぜる。

③あんず、三温糖を加えて中火にかけ、木べらでかき混ぜ続ける。

　全体に弾力が出てきたら弱火にし、透明感が出るまで練る。

　レモンの絞り汁を加え、ひと混ぜする。

④容器に生地を入れ、表面を平たくのばす。

　冷めたら、食べやすい大きさに切る。

⑤完成

　

株式会社IPSコスメティックス

「販社スピーチ」…２０１０年１２月IPSフレッシュアップセミナー(名古屋)

■市來佑健 販社長　(販社名：アンバ)

市來販社長は、２００２年９月に販社昇格されました。

地元名古屋の他、静岡県から関東地方へと幅広い範囲で活動されています。

いつもダンディにキメておられる市來販社長ですが、

IPSを始められた当時から劇的に変身されているそうです。

そして、変身されたのは、外見だけではないようです。

それでは、よろしくお願いします。

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１９９９年の３月に、ＩＰＳは法人化したんですが、

僕は、１９９９年に、水道屋なんですが、会社を潰しました。

　

それから１年は、別の仕事をしていました。

２０００年の９月に、精神がボロボロで、人間関係もイヤで。

関わっていた仕事というのは、お金を追うだけで、人を見ていないんですね。

お金ばっかり、追ってる。それでも、結局、追っても、潰される、みたいな。

で、これは自分が生きるステージではないな、と思っていたんです。

それで、２００１年の１月に、ＩＰＳに出会ったんです。

最初、石鹸(P.P.３)のサンプルをもらって、使ってみました。

“何だ、この石鹸は!?”という体験をしました。

商品の話でも、他社が成分競争して、理論武装して戦っている時に、

“そんなレベルの話じゃない”ということを感じました。

これに出会うために、今までボロボロの人生があったのかな、と思うくらい。

　

一人でも、心の病にかかってる人を、一人でも、夢と希望の世界に導いていけたらと、

ますます気持ちを新たに、頑張っていきたいと思います。

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如何でしたでしょうか☆

次回は、どんな方が登場されるのでしょうか？

お楽しみに♪

　

（※お話の中の体験談等は、あくまで個人のご感想になりますこと、

ご了承お願い致します。）

株式会社IPSコスメティックス