「統括スタイル」…中村洋子 代理店

7月 18, 2012

毎週水曜日に、お一人の統括代理店にご登場頂き、

「なぜIPSか?」「夢・希望」をお話し頂きます♪

 

今回、「統括スタイル」にご登場頂くのは、

池田宏造 販社長グループの、中村洋子 代理店です。

■「なぜIPSか?」

離婚をして、一人で子育てをしていました。3人の男の子を。

ホントに必死で。自分の顔がやつれていたり、とかも気にしていませんでした。

気持ちは、元気だったんですね。

周りの人にも、有無を言わさず、「私は元気!」という感じで接していたので。

 

そんな時、IPSに出会いました。

そこには、自分の前を歩く人がいる、仲間がいる、というのが、

私にとって、すごく大きな理由の一つだったんです。

 

IPS商品を体験して、確かに驚きました。

でも、どちらかというと、「商品の体験に驚いた」というよりも、

やっぱり、販売会社の方に出会えたこと。

自分が一生懸命生きていて、「自分一人でやらなくてもいい」というか。

そこに、自分が思いもしなかった、想像もつかなかった、

「家族でIPSをとらえて、家族で変わろうとされている」販売会社の方を見て、“すごいな”と。

私は、これがほしかったんだな、って。そこに憧れました。

 

子供を生んだ以上、一生、子育て。

“変わり続けていく自分”というものをIPSだったら、

子供に、死ぬまで見せてあげられると思いました。

見せ続けられるし、見守れるし。

IPSの考え方であれば、自分が気づかない教えだったりなどを

伝えてあげられると思いました。

その“考え方”というのが、すごく大きいと思います。

■「夢・希望」

IPSで学んだことを、家族に活かしていきたい。

“わからせよう”、というのではなくて。

当たり前のことを言っているのだから、この考え方を子供達が理解できれば、

きっと何をやっても成功すると思うんです。

自分で、“自分”を見つけていってほしいから。

“子育て”ってほんと、自立させることだと思います。

自分のところから、“巣立たせる”というのは、タイミングもすごい大事だと思います。

また、それを“見守る”というのも、すごい大変なんですけど、

IPSのおかげで、きっとそれが、見守れるような気がします。

  

人生捨てたもんじゃないよ、と。

自分さえ、希望を夢を持ち続けていれば、何回でもやり直せる。

その背中を見せていきたい。

愚痴や妬みを言わずに、“自分がこうなりたい!!”ということを

言い続ければ、きっとそうなるって。

でも、自分だけだったら、面白くないし。

自分の目の前にある、大切な人や、子供からそういったことが始まったら、

こんなにすごいことはないんじゃないかと思います。

  

両親が揃っていて、当たり前にできること、と言われても。

片親でも、こんなことができる、というのも、IPSの考え方のお陰かなと思います。

そういうことを伝え続けていけたらいいなぁ、と思います。

 

如何でしたでしょうか?

来週は、どんな統括代理店の方が、登場されますでしょうか?

次回は、7月25日(水)を予定しています。お楽しみに♪

 

株式会社IPSコスメティックス

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