『素顔スタイル』…畑江眞三子 販社長①

1月 4, 2012

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。 

その販社長って、どんな方なのでしょうか? 

お仕事の話だけでなく、 

「こんなところがあったの!?」というような、 

販社長の意外な一面を発見したり!? 

題して『素顔スタイル』!! 

   

今回は、畑江眞三子 販社長です!! 

畑江販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。 

今回は、その1回目です。 

   

□畑江眞三子 販社長 

販売会社名…有限会社リボーン

兵庫県に事務所を構え、活動をされています。

(取材時が、ちょうどクリスマスシーズンでした♪)

 

生まれは、北海道の札幌。

両親も札幌の人でした。

幼稚園まで札幌にいたのですが、

父の会社の関係で、小学校から東京に来ました。

 

母は、事情があって出産は避けた方がいい、と言われていたらしいのですが、

無理して、私を生んでくれて。

母は入院か、何かしていたと思うんですが、私も小さかったので、記憶がなくて。

私が3~4歳くらいで、亡くなりました。

そういうこともあってか、超過保護に育てられたと思います。

父は、仕事で忙しかったので、

私の身の回りの世話は、知り合いのおばあさんと、お手伝いさんにしてもらって。

私は「寂しい」ということは特になく、“ボーっ”としていましたね(笑)。

そういう環境が「普通」というように思っていたんでしょうね。

まぁ、“かわいそう”と父が思うから、

物は「与えられるだけ、与えられて」という環境で。

すごい過保護でした(笑)。

家には何でもあったので、近所のお友達が、いつも家に来て、遊んでいました。

その時に遊んでいたおもちゃが、たぶん外国のものだと思うんですけど、

電池をいれると動く洗濯機とか、システムキッチンとか。

 

性格的には、「いじめられても、よくわからない」という、

とにかく“ボーっ”としているほうでした(笑)。

体も、丈夫ではなかったです。

小学校の頃は、何か、お人形さんみたいにされていましたね(笑)。

ボーっとしているから、みんなが、ほっとけなくて、いろいろやってくれる。

その頃から、そんな感じでした。

今でも、そうなんですけど。

代理店さんにも言われます。

「畑江さんて、不思議な人ですよね。そばにいると、何かしてあげたくなる。」って(笑)。

やっぱり、「三つ子の魂、百まで」なんでしょうね(笑)。

それで、小学校3年生くらいの時に、なにか、霧が晴れたような感じになって。

それまで、授業を聞いていても、ボーっとしていたのが、

なにかフワーって、晴れた時があって。

「あれ!? なんかわかるかも!?」って。やっと、自我が芽生えたんでしょうか(笑)。

なにか、算数の授業の時に、「あれ!? わかる」みたいなね。

 

IPSの時もそうでしたよ(笑)。

なにか、霧が晴れたような感じでね。

「私、ずっと変なのかな」とか、

人が言うことを「それは違うよねぇ」とか思っていたんですけど。

けど、「言ってはいけない」みたいな。

自分に自信がないから。主張しないんですね、あんまり。

親が言ってることもそうだし、友達が言ってることもそうだし。

それで、結婚してからも、なんとなく、

自分の思いとは違って、生きてきたと思うんです。

「こうじゃなきゃ、いけない」と思って、生きてきたから。

こう、すっきりしないで生きてきたのが、IPSに出会って。

もしかして、私が思っていたことは、間違っていなかったんじゃないの!?って。

それが、50歳になるくらいかな。

目覚めが、遅すぎました(笑)。

 

※畑江販社長に聞きました、美貌を保つ秘訣♪

自分の体のケアをしっかりと意識すること。

お風呂上りに、体の温かいうちに、マッサージだったり、いろいろケアをしたり。

その上で、IPS商品を使って。

「キレイになるぞ!!」って思いを込めて、やり続けること♪

 

次回の「素顔スタイル」は、2012年1月11日(水)。

次回は、畑江販社長の学生時代(畑江販社長の意外な!?部活動などなど)や、

会社勤めの頃のお話になります。お楽しみに♪

畑江販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

株式会社IPSコスメティックス

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