『素顔スタイル』…畑江眞三子 販社長①
全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。
その販社長って、どんな方なのでしょうか?
お仕事の話だけでなく、
「こんなところがあったの!?」というような、
販社長の意外な一面を発見したり!?
題して『素顔スタイル』!!
今回は、畑江眞三子 販社長です!!
畑江販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。
今回は、その1回目です。
□畑江眞三子 販社長
販売会社名…有限会社リボーン
兵庫県に事務所を構え、活動をされています。
(取材時が、ちょうどクリスマスシーズンでした♪)
生まれは、北海道の札幌。
両親も札幌の人でした。
幼稚園まで札幌にいたのですが、
父の会社の関係で、小学校から東京に来ました。
母は、事情があって出産は避けた方がいい、と言われていたらしいのですが、
無理して、私を生んでくれて。
母は入院か、何かしていたと思うんですが、私も小さかったので、記憶がなくて。
私が3~4歳くらいで、亡くなりました。
そういうこともあってか、超過保護に育てられたと思います。
父は、仕事で忙しかったので、
私の身の回りの世話は、知り合いのおばあさんと、お手伝いさんにしてもらって。
私は「寂しい」ということは特になく、“ボーっ”としていましたね(笑)。
そういう環境が「普通」というように思っていたんでしょうね。
まぁ、“かわいそう”と父が思うから、
物は「与えられるだけ、与えられて」という環境で。
すごい過保護でした(笑)。
家には何でもあったので、近所のお友達が、いつも家に来て、遊んでいました。
その時に遊んでいたおもちゃが、たぶん外国のものだと思うんですけど、
電池をいれると動く洗濯機とか、システムキッチンとか。
性格的には、「いじめられても、よくわからない」という、
とにかく“ボーっ”としているほうでした(笑)。
体も、丈夫ではなかったです。
小学校の頃は、何か、お人形さんみたいにされていましたね(笑)。
ボーっとしているから、みんなが、ほっとけなくて、いろいろやってくれる。
その頃から、そんな感じでした。
今でも、そうなんですけど。
代理店さんにも言われます。
「畑江さんて、不思議な人ですよね。そばにいると、何かしてあげたくなる。」って(笑)。
やっぱり、「三つ子の魂、百まで」なんでしょうね(笑)。
それで、小学校3年生くらいの時に、なにか、霧が晴れたような感じになって。
それまで、授業を聞いていても、ボーっとしていたのが、
なにかフワーって、晴れた時があって。
「あれ!? なんかわかるかも!?」って。やっと、自我が芽生えたんでしょうか(笑)。
なにか、算数の授業の時に、「あれ!? わかる」みたいなね。
IPSの時もそうでしたよ(笑)。
なにか、霧が晴れたような感じでね。
「私、ずっと変なのかな」とか、
人が言うことを「それは違うよねぇ」とか思っていたんですけど。
けど、「言ってはいけない」みたいな。
自分に自信がないから。主張しないんですね、あんまり。
親が言ってることもそうだし、友達が言ってることもそうだし。
それで、結婚してからも、なんとなく、
自分の思いとは違って、生きてきたと思うんです。
「こうじゃなきゃ、いけない」と思って、生きてきたから。
こう、すっきりしないで生きてきたのが、IPSに出会って。
もしかして、私が思っていたことは、間違っていなかったんじゃないの!?って。
それが、50歳になるくらいかな。
目覚めが、遅すぎました(笑)。
※畑江販社長に聞きました、美貌を保つ秘訣♪
自分の体のケアをしっかりと意識すること。
お風呂上りに、体の温かいうちに、マッサージだったり、いろいろケアをしたり。
その上で、IPS商品を使って。
「キレイになるぞ!!」って思いを込めて、やり続けること♪
次回の「素顔スタイル」は、2012年1月11日(水)。
次回は、畑江販社長の学生時代(畑江販社長の意外な!?部活動などなど)や、
会社勤めの頃のお話になります。お楽しみに♪
畑江販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!
株式会社IPSコスメティックス