統括スタイル…河野真一 代理店

6月 19, 2013

お一人の統括代理店にご登場頂き、

「なぜIPSか?」「夢・希望」をお話し頂きます♪

 

今回、「統括スタイル」にご登場頂くのは、

河野千明 販社長グループの、河野真一 代理店です。

■「なぜIPSか?」

私がIPSに出会ったのは2000年の8月です。

その時、私はサラリーマンをしていたのですが、

中間職だったので、上から下から、いろいろ、はさまれながらの生活でした。

IPSのお話を聞いているうちに、「IPSスゴイな」と、

「これを24時間やったら、すごいことになるんじゃないかな」と。

その時は思ったんですが、実は、そのサラリーマン生活から、逃げたかっただけなんですね。

で、実際にどうなるかな、と思って、会社を辞めて、IPSだけをすることににしました。

  

ただ、自分は、今まで、ずっとやりきったことがなかったし、すごく甘い人間で。

何かあったら、どこかに逃げていく、というのが根底にあったんです。

結局、IPSをやりだしましたけど、どこかで、それが出てきて、やりきれずに。

当然、やらないので、お金は入ってこないですよね。

会社は辞めているし、子供は3人いるし。

奥さんも、IPSをしていたんですが、そんなにビジネス、ということでもなかったので。

  

そこで、私は一旦、IPSをおいて、別の仕事で稼ぐ、ということにしました。

でも、奥さんは、引き続きIPSをする、という方向で。

  

私は6年間、朝から夜中まで、三つの仕事をしました。一日も休みなしです。

そして、やりきりました。

その間に、皆さんのご協力と、奥さんの努力があって、奥さんは販売会社になりました。

  

その時、思ったんです。

今までは、生かされてきた人生でしたけど、その6年間は、一所懸命、生きたんですね。

そして、傍らから、IPSを、奥さんを見ていました。

奥さんはIPSをあきらめずにやりきった。

変わりたい人は、あきらめずに、ずっとやり続けて、変わっていって。

そういう人を、いっぱい見ていったんですね。

  

あきらめずにやれば、ここでは、成功できるんじゃないか、と。

  

僕が以前にやっていたIPSでは、自分は“営業”しかやっていなかったと思うんです。

「どうやったら組織を作れるか」「どういう風に人とつながっていったらいいかな」、

「どういう風にやったら売れるのか」とか。

そういうことしか考えていなくて、

本当に「自分がなぜIPSなのか」ということが言えていなかったと思うんです。

  

実際、家族を守るためには、お金が必要ですし、

そのお金を稼ぐための方法が、ここにはあると思います。

自分を全てさらけ出して伝えていけば、本心からの仲間もできるし、

それでお金も入ってきて、家族も守れる。

IPSでは、愛もあり、そのための稼ぐ方法もある。

だから、僕はそれを伝えていきたいと思っているんです。

それが、自分のIPSだと思いました。

  

■「夢・希望」

本当に、自らが自立しないと、人を助けることもできないし、

伝えることもできないと思います。

自立するためには、今の自分のありのままを伝えていって。

まずは、自分が自立することが、今の自分の目標です。

 

  

如何でしたでしょうか?

次回は、どんな統括代理店の方が、登場されますでしょうか?

お楽しみに♪

 

株式会社IPSコスメティックス

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