統括スタイル…河野真一 代理店
お一人の統括代理店にご登場頂き、
「なぜIPSか?」「夢・希望」をお話し頂きます♪
今回、「統括スタイル」にご登場頂くのは、
河野千明 販社長グループの、河野真一 代理店です。
■「なぜIPSか?」
私がIPSに出会ったのは2000年の8月です。
その時、私はサラリーマンをしていたのですが、
中間職だったので、上から下から、いろいろ、はさまれながらの生活でした。
IPSのお話を聞いているうちに、「IPSスゴイな」と、
「これを24時間やったら、すごいことになるんじゃないかな」と。
その時は思ったんですが、実は、そのサラリーマン生活から、逃げたかっただけなんですね。
で、実際にどうなるかな、と思って、会社を辞めて、IPSだけをすることににしました。
ただ、自分は、今まで、ずっとやりきったことがなかったし、すごく甘い人間で。
何かあったら、どこかに逃げていく、というのが根底にあったんです。
結局、IPSをやりだしましたけど、どこかで、それが出てきて、やりきれずに。
当然、やらないので、お金は入ってこないですよね。
会社は辞めているし、子供は3人いるし。
奥さんも、IPSをしていたんですが、そんなにビジネス、ということでもなかったので。
そこで、私は一旦、IPSをおいて、別の仕事で稼ぐ、ということにしました。
でも、奥さんは、引き続きIPSをする、という方向で。
私は6年間、朝から夜中まで、三つの仕事をしました。一日も休みなしです。
そして、やりきりました。
その間に、皆さんのご協力と、奥さんの努力があって、奥さんは販売会社になりました。
その時、思ったんです。
今までは、生かされてきた人生でしたけど、その6年間は、一所懸命、生きたんですね。
そして、傍らから、IPSを、奥さんを見ていました。
奥さんはIPSをあきらめずにやりきった。
変わりたい人は、あきらめずに、ずっとやり続けて、変わっていって。
そういう人を、いっぱい見ていったんですね。
あきらめずにやれば、ここでは、成功できるんじゃないか、と。
僕が以前にやっていたIPSでは、自分は“営業”しかやっていなかったと思うんです。
「どうやったら組織を作れるか」「どういう風に人とつながっていったらいいかな」、
「どういう風にやったら売れるのか」とか。
そういうことしか考えていなくて、
本当に「自分がなぜIPSなのか」ということが言えていなかったと思うんです。
実際、家族を守るためには、お金が必要ですし、
そのお金を稼ぐための方法が、ここにはあると思います。
自分を全てさらけ出して伝えていけば、本心からの仲間もできるし、
それでお金も入ってきて、家族も守れる。
IPSでは、愛もあり、そのための稼ぐ方法もある。
だから、僕はそれを伝えていきたいと思っているんです。
それが、自分のIPSだと思いました。
■「夢・希望」
本当に、自らが自立しないと、人を助けることもできないし、
伝えることもできないと思います。
自立するためには、今の自分のありのままを伝えていって。
まずは、自分が自立することが、今の自分の目標です。
如何でしたでしょうか?
次回は、どんな統括代理店の方が、登場されますでしょうか?
お楽しみに♪
株式会社IPSコスメティックス