「統括スタイル」…福谷桃代 代理店
毎週水曜日に、お一人の統括代理店にご登場頂き、
「なぜIPSか?」「夢・希望」をお話し頂きます♪
今回、「統括スタイル」にご登場頂くのは、
池田宏造 販社長グループの、福谷桃代 代理店です。
■「なぜIPSか?」
IPSとの出会いは、中村洋子さんから。
商品を体験して、すごい!! と思って。
でも、実は私よりも、主人のほうが「この商品、すごいな!」って思ったみたい。
あと、中村洋子さんの明るさと元気さは、どこから来てるんだろう?って。
それで、主人から、「買いなさい」って(笑)。
そんなこんなで、使っているうちに1年、2年と経ってくると、
主人が、「これはすごいんとちゃうか?」「仕事にしたらいいんとちがうか?」って、言うようになって。
私自身、他に仕事を持っていましたけど、人との関わりは嫌いではないですから。
初めて出会った人でも仲良しになれる、という人間ですから。
楽しくできたら、という感覚でIPSを捉えていたくらいでした。
その頃に、主人が中村洋子さんに、私が会社で仕事をしている時は、
怖い顔・難しい顔で仕事をしているのに、IPSをしている時は、すごいニコニコしてる、と。
幸せそうにしているから、あいつにIPSをやらしたい、といった話をしたそうなんです。
私も中村洋子さんと話をしているうちに、「えぇ!? 主人はそんなことを思っていたの!?」と思って。
それで、IPSを本格的にお仕事として、やり始めました。
そういう入口だったから、「なぜIPSなのか?」というのが、弱かったと思います。
“一生懸命伝えよう!”“一生懸命、商品を流さないといけない!”とか思って。
“どうして相手はわかってくれないの!?”とか思うようになり、辛くなったりもしました。
でも、「いや、違う!!」って。
最初、私はIPSが楽しいからやっていたはず。
人と会うのが楽しかった。
仕事と思っていない中で、広がっていった。
人が集まることが楽しい。
そこを意識しだしたら、いろんなことが変わりだしてきたと思います。
■「夢・希望」
何かを掴みたい、というより、人生を成功させたい。
IPSを通じて、人生を成功させたい。
会社で仕事をしていた時は、言葉も厳しく、顔も厳しくなっていました。
それが今年くらいから、娘が「お母さん、なにか、丸くなったね」って言ってくれて。
人に対して。
IPSは、私という人間を変えてくれたんだな、って思います。
私の昔を知っている人は、皆、「なにか、優しい顔になったね」って言ってくれるんです。
IPSが、私を変えてくれたんでしょうね。
でも、もっと変わりたいです(笑)。
私の仕事というのは、主人が立ち上げた会社を手伝っているカタチでした。
手伝っているだけで、「自分が何かを、生きてきて何かをした」というのではありません。
「私は、こういうことをやってきた」という、「私はこういう人生を歩んできた」という
何かを残せるんじゃないかな、と常に思っています。
自分が生きてきた、何かを。
「ももちゃん、すごいね」「やり遂げたね」というものを残せたらな、と。
IPSは最後まで、死ぬまでやれるものだと思っているので、私が死んだあとでも、
「これは、おばあちゃんが残してくれたよ」というのができると、幸せですね。
如何でしたでしょうか?
次回は、どんな統括代理店の方が、登場されますでしょうか?
お楽しみに♪
株式会社IPSコスメティックス