「統括スタイル」…福谷桃代 代理店

7月 25, 2012

毎週水曜日に、お一人の統括代理店にご登場頂き、

「なぜIPSか?」「夢・希望」をお話し頂きます♪

 

今回、「統括スタイル」にご登場頂くのは、

池田宏造 販社長グループの、福谷桃代 代理店です。

■「なぜIPSか?」

IPSとの出会いは、中村洋子さんから

商品を体験して、すごい!! と思って。

でも、実は私よりも、主人のほうが「この商品、すごいな!」って思ったみたい。

あと、中村洋子さんの明るさと元気さは、どこから来てるんだろう?って。

それで、主人から、「買いなさい」って(笑)。

  

そんなこんなで、使っているうちに1年、2年と経ってくると、

主人が、「これはすごいんとちゃうか?」「仕事にしたらいいんとちがうか?」って、言うようになって。

  

私自身、他に仕事を持っていましたけど、人との関わりは嫌いではないですから。

初めて出会った人でも仲良しになれる、という人間ですから。

楽しくできたら、という感覚でIPSを捉えていたくらいでした。

  

その頃に、主人が中村洋子さんに、私が会社で仕事をしている時は、

怖い顔・難しい顔で仕事をしているのに、IPSをしている時は、すごいニコニコしてる、と。

幸せそうにしているから、あいつにIPSをやらしたい、といった話をしたそうなんです。

私も中村洋子さんと話をしているうちに、「えぇ!? 主人はそんなことを思っていたの!?」と思って。

それで、IPSを本格的にお仕事として、やり始めました。

  

そういう入口だったから、「なぜIPSなのか?」というのが、弱かったと思います。

“一生懸命伝えよう!”“一生懸命、商品を流さないといけない!”とか思って。

“どうして相手はわかってくれないの!?”とか思うようになり、辛くなったりもしました。

でも、「いや、違う!!」って。

最初、私はIPSが楽しいからやっていたはず。

人と会うのが楽しかった。

仕事と思っていない中で、広がっていった。

人が集まることが楽しい。

そこを意識しだしたら、いろんなことが変わりだしてきたと思います。

 

■「夢・希望」

何かを掴みたい、というより、人生を成功させたい。

IPSを通じて、人生を成功させたい。

会社で仕事をしていた時は、言葉も厳しく、顔も厳しくなっていました。

それが今年くらいから、娘が「お母さん、なにか、丸くなったね」って言ってくれて。

人に対して。

IPSは、私という人間を変えてくれたんだな、って思います。

私の昔を知っている人は、皆、「なにか、優しい顔になったね」って言ってくれるんです。

  

IPSが、私を変えてくれたんでしょうね。

でも、もっと変わりたいです(笑)。

私の仕事というのは、主人が立ち上げた会社を手伝っているカタチでした。

手伝っているだけで、「自分が何かを、生きてきて何かをした」というのではありません。

「私は、こういうことをやってきた」という、「私はこういう人生を歩んできた」という

何かを残せるんじゃないかな、と常に思っています。

自分が生きてきた、何かを。

「ももちゃん、すごいね」「やり遂げたね」というものを残せたらな、と。

IPSは最後まで、死ぬまでやれるものだと思っているので、私が死んだあとでも、

「これは、おばあちゃんが残してくれたよ」というのができると、幸せですね。

  

如何でしたでしょうか?

次回は、どんな統括代理店の方が、登場されますでしょうか?

お楽しみに♪

 

株式会社IPSコスメティックス

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