『素顔スタイル』…畑江眞三子 販社長④
全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。
その販社長って、どんな方なのでしょうか?
お仕事の話だけでなく、
「こんなところがあったの!?」というような、
販社長の意外な一面を発見したり!?
題して『素顔スタイル』!!
今回は、畑江眞三子 販社長です!!
畑江販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。
今回は、その4回目です。
□畑江眞三子 販社長
販売会社名…有限会社リボーン
兵庫県に事務所を構え、活動をされています。
ちょうどそのころ、急に老けてきたような感じで、
外にも出たくないような感じだったんです。
ブティックによくある、大きな鏡に、自分を映すのが、すごいイヤだったんです。
もうおしまいだ、このまま歳を取って行くんだわ、と思っていたんです。
それが、IPSに出会ったときに、なにか「パァ!」っと明るくなったような感じがして。
すごい嬉しいな、と思いました。
それで、実際に、すごい体験をして。
すごい良かったから、また友達にも話すじゃないですか。
そうしたら、みんなも買ってくれて。
でも、私は「仕事」としてしたくなかったから。
「代金を受け取って、商品を渡して」という「仕事」みたいなのをしたくなかったから。
だから、みんなに「代理店」になって、私からじゃなくて、
販社から直接商品を買って、って話をしていました(笑)。
「仕事はしない」ということだったのに、それなのに、
気がつけば、どんどんどんどん、大きくなって(笑)。
(年間パーソナル1位を過去に3回獲得!! 活動のコツ等について)
コツ、というか、絶対的に商品が大好きで、そういう自信が、ゆるぎないものがあります。
だから、あとは、本当に出会った人を、本当に「好きになる」というか。
「どんな人と今日、出会えるのかな」ということをホントに思えるようになりました、心から。
いろんな方がいらっしゃいますが、私に対して「良い・悪い」ということを度外視して、
「その人の良さ」みたいなものを見つけたくなってきました。
以前だと、「わぁ、この人苦手」という人だったら、
そそくさと「そうですねぇ」って、終わっていたんですけど、
最近、それが、“苦手な人”が、すごく面白くなってきて。
「どうしてわからないんだろう」とか、
「この方は、どうしてこんな風な取り方をするんだろう」とか、
そういうことを考えながら、なにか、そういう人が可愛らしく思えてきたり、とか。
そういう感じがします。
(そんな風に思えるようになったキッカケは?)
「数」だと思います。人に会いにいく数。
あと、本当に、売上が悪くなった時に、このままじゃいけない、と思うじゃないですか。
やっぱり自分で、凄く、人を大切にしていないんじゃないかな、
と、気づいた時があったんです。
前は代理店さんで、凄く商品を使っていた人が、
最近、全然使わなくなっても、興味を持たない、って。
それは愛情がないってことだよね、って。
紹介も、やっぱり、楽しかったら紹介してもらえるんですよね。
だから、出会った人と、自分が楽しくなかったら、
紹介はしてもらえないな、と思うんですよね。
だから、そこをやっぱり、大事にしようと思って。
友達になる過程と一緒で、近くに来たから、お茶飲まない?とか。
しばらく会ってないから、食事しよう、とか。電話でちょっと話したりとか。
そういうふうにしているうちに、人って、やっぱりいいなぁ、って思うようになりました。
だって、全然、ぎすぎすしてしゃべっていた人が、親友のようになったりするんですから。
そういう人を、本当に何人も見てきました。
本当に、私の宝だと思います。
※畑江販社長の今年の抱負!!
畑江販社長は、48歳の時の「辰年」の年に販社になられました。
そして、丁度、一周回って、「辰年」の今年60歳の販社長!!
『いろんなことを一通り体験して、ホントに最初の頃のように、ワクワクしています。
ホントに、“花が咲く”年なんじゃないかな、と思ってます。
次の新しい発展の年になるんじゃないかな、と思ってます。
みんなの色が、一緒になって、IPS全体が大きく花開く年になるんじゃないかな、と
ワクワクした気持ちになっています♪』
※畑江販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!
株式会社IPSコスメティックス