『素顔スタイル』…畑江眞三子 販社長③
全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。
その販社長って、どんな方なのでしょうか?
お仕事の話だけでなく、
「こんなところがあったの!?」というような、
販社長の意外な一面を発見したり!?
題して『素顔スタイル』!!
今回は、畑江眞三子 販社長です!!
畑江販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。
今回は、その3回目です。
□畑江眞三子 販社長
販売会社名…有限会社リボーン
兵庫県に事務所を構え、活動をされています。
それから、主人の家で食事はするけど、根掘り葉掘り、いっぱい聞かれて。
付き合ってる人はいるんですか、とか、お父様は何をされてるんですか、とか。
身上調査をされて(笑)。
そこからつきあいが始まった、というか、
気がついたら、周りから固められていた、みたいな感じ(笑)。
それから「仕事を辞めてほしい」みたいな。
でもね、私の実家が、私の行動に対して、すごい厳しかったんです。
電話をしていても、誰と?とか、どこかに出かけるとしても、誰と?とか。
何時に帰ってらっしゃいとか。いちいちうるさくて。
そういうのから、早く逃れたかった、というのもあると思うんです。
それで、主人も、悪い人でもないし、家に行ってみたら、家もちゃんとしてるし。
会社の人だから、心配ないかな、という感じです。
自由になりたくて、結婚した、みたいなね。
でも、結婚したら、全然自由じゃなかった(笑)。
主人は、仕事で忙しいから、ほとんど家にいないじゃないですか。
そのくせに、自分がいるときに、私が出掛けようとすると、ものすごい機嫌が悪い(笑)。
「こうじゃなくちゃいけない」とか、「妻というのはこういうものでしょ」とか。
うるさい父から逃れたのに、今度はうるさい夫に、うゎ~っと思いましたけど(笑)。
「結婚したら、ちゃんとしないといけない」というのが、私の中にも、すごいあったの。
イヤだとはいえない。そういう教育だったんです。
それで、まぁ、我慢するしかしょうがない、と。
子供を育てて、大きくなるまでしょうがない、と。
子供は二人。
上が男の子で、下が女の子。今は36歳と29歳。
主人の仕事の関係で、東京から関西に来ました。
その後、主人は、単身赴任で、いろいろなところに行っていましたから、
ほぼ、母子家庭みたいな感じでしたね。
「子育て」をして、「人に謝る」ということを初めてしました(笑)。
上の男の子の時は、高校生の時は、「殺してやりたい」と思いましたもん(笑)。
男の子だから、ヤンチャだし、もう、悪くて。
何回、学校に謝りに行ったことか。
寿命が縮む思いもしました。
それでだいぶ、肝がすわったようで。
今でも、代理店さんにも「大丈夫です。そんなことで!」って。
「うちの子なんてね!」って(笑)
ほんとにもう、反抗期とか、すごかったから。
そんな中、下の子は、知らない間に、大きくなったような感じで。
お兄ちゃんがしていることで、私がオロオロしてるのを見て、
自分がそういうのをしたらかわいそう、と思ってくれたんじゃないかな。
IPSに出会ったのは、40代後半。
気にいった化粧品をまとめて買った後だったので、IPSを紹介された時も、
そんなに別に、という感じだったんですよ。
でも、パタパタと試してもらったら、その効果に驚いて(笑)。
これは、なんなんだろう!?って(笑)。
※畑江販社長に聞きました、美貌を保つ秘訣♪2
「人にたくさん会うこと」
私自身、会うことで、キレイじゃないとイヤ、って思います。
また、会わせてくれる人にも、IPSを使ってる人がキレイじゃなかったら、
申し訳なく思いますし。
会わせてくれる人の為にも、キレイにいよう!!という気持ちがまた大切なのかも。
次回の「素顔スタイル」は、2012年1月25日(水)、
畑江販社長の「活動のコツ」、「今年の抱負」といったお話を伺っています。
お楽しみに♪
※畑江販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!
株式会社IPSコスメティックス