『素顔スタイル』…三浦静子販社長②

8月 10, 2011

全国におられるIPSコスメティックスの販売会社。 

その販社長って、どんな方なのでしょうか? 

お仕事の話だけでなく、 

「こんなところがあったの!?」というような、 

販社長の意外な一面を発見したり!? 

題して『素顔スタイル』!! 

   

今回は、三浦静子販社長です!! 

三浦販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。 

今回は、その2回目です。 

   

□三浦静子販社長 

販売会社名…有限会社シズカ

大阪に事務所を構え、活動をされています。 

どうして、「美に対する追求」「絶対に老化したくない」とか、

「いつまでも若くいたい」とか思うのかな、と考えました。

母が45歳くらいの時に、私を産んだのかな。

そうすると、私が小学校・中学校の時って、母が、“おばあちゃん”というイメージ。

それで、『(大好きなお母さんなんだけど、)おばあちゃんと言われるようには、

絶対にこういう風になりたくない。それは嫌だ!!』っていう、トラウマ?

『年を重ねていく=おばあちゃん』というのがすごくあったの。

子供の頃から、誰よりもきっと、美の意識があったと思うのに。

その相対で、自分のお母さんが、おばあちゃんみたいに…。

『なんで?』っていう、その恐ろしさ。

年を重ねていくことに対する恐怖感が、普通よりも高かかったんじゃないかな、と。

年齢を重ねるのが怖い、というくらいにまでなっていたので、

このIPSに出会ったときは、スッと入っていけた。

  

IPSとの出逢い、というのは私にとっての、必然的な出逢い、人生の分岐点と思います。

求めているものが全部見つかって。そこから、考え方、捉え方。全部。一つずつ。

自分が「決めた」ら、絶対に、「他人に何か言われるから」とかまったくないです。

旗も、「美」で来ました。

他の人が、「自分の旗ってなんだろう?」って、探している時から、私は最初から、「美」。

そして、「美」の中に、「経済」があるんです。「経済」の中に、「美」じゃなくて。

もし、経済が豊かであっても、「美」がなかったら、なんの楽しみもない、というか。

「美」の中に、それをたくさん使える「経済」がほしい、というのかな。

私の今の夢は、女性が自立をして、ちゃんとプロ意識を持って、

自宅でサロンをしていくという展開がいいかな、と思ってます。

女性が「お店を出す」となると、お金もかかって大変なので、自宅で。

家の中の一室でサロン展開をしていく、セレブな奥様のことを“サロネーゼ”っていうんですよ。

マナーとかもキッチリとして。中身はプロ意識で。で、子供さんもいたり。

それが今、流行ってるんですよ。

それを私は、もっと展開していきたいな、と。

知性もあって、人にも憧れられて。そうしたら、家庭もうまくいくでしょ?

奥さんがいつもキレイだったら、いいでしょ?(笑)。

外に出ていくわけでもないから、旦那さんも、やきもちを焼くこともないでしょ?(笑)

そこで、IPSの考え方も伝えていけたら、って。

ここに来たら、いろんなことが学べるって。

  

※販社事務所内にございます、エステのお部屋です♪

お姫様のように愛らしいお部屋と、シックなアジアンテイストのお部屋と、

趣向を変えてインテリアを配置されていました☆

 

次回の「素顔スタイル…三浦静子販社長③」は、8月17日(水)を予定しています。 

※三浦販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!

 

株式会社IPSコスメティックス

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