『素顔スタイル』…三浦静子販社長②
その販社長って、どんな方なのでしょうか?
お仕事の話だけでなく、
「こんなところがあったの!?」というような、
販社長の意外な一面を発見したり!?
題して『素顔スタイル』!!
今回は、三浦静子販社長です!!
三浦販社長の「素顔スタイル」を4回に分けて、お届けしていきます。
今回は、その2回目です。
□三浦静子販社長
販売会社名…有限会社シズカ
大阪に事務所を構え、活動をされています。
どうして、「美に対する追求」「絶対に老化したくない」とか、
「いつまでも若くいたい」とか思うのかな、と考えました。
母が45歳くらいの時に、私を産んだのかな。
そうすると、私が小学校・中学校の時って、母が、“おばあちゃん”というイメージ。
それで、『(大好きなお母さんなんだけど、)おばあちゃんと言われるようには、
絶対にこういう風になりたくない。それは嫌だ!!』っていう、トラウマ?
『年を重ねていく=おばあちゃん』というのがすごくあったの。
子供の頃から、誰よりもきっと、美の意識があったと思うのに。
その相対で、自分のお母さんが、おばあちゃんみたいに…。
『なんで?』っていう、その恐ろしさ。
年を重ねていくことに対する恐怖感が、普通よりも高かかったんじゃないかな、と。
年齢を重ねるのが怖い、というくらいにまでなっていたので、
このIPSに出会ったときは、スッと入っていけた。
IPSとの出逢い、というのは私にとっての、必然的な出逢い、人生の分岐点と思います。
求めているものが全部見つかって。そこから、考え方、捉え方。全部。一つずつ。
自分が「決めた」ら、絶対に、「他人に何か言われるから」とかまったくないです。
旗も、「美」で来ました。
他の人が、「自分の旗ってなんだろう?」って、探している時から、私は最初から、「美」。
そして、「美」の中に、「経済」があるんです。「経済」の中に、「美」じゃなくて。
もし、経済が豊かであっても、「美」がなかったら、なんの楽しみもない、というか。
「美」の中に、それをたくさん使える「経済」がほしい、というのかな。
私の今の夢は、女性が自立をして、ちゃんとプロ意識を持って、
自宅でサロンをしていくという展開がいいかな、と思ってます。
女性が「お店を出す」となると、お金もかかって大変なので、自宅で。
家の中の一室でサロン展開をしていく、セレブな奥様のことを“サロネーゼ”っていうんですよ。
マナーとかもキッチリとして。中身はプロ意識で。で、子供さんもいたり。
それが今、流行ってるんですよ。
それを私は、もっと展開していきたいな、と。
知性もあって、人にも憧れられて。そうしたら、家庭もうまくいくでしょ?
奥さんがいつもキレイだったら、いいでしょ?(笑)。
外に出ていくわけでもないから、旦那さんも、やきもちを焼くこともないでしょ?(笑)
そこで、IPSの考え方も伝えていけたら、って。
ここに来たら、いろんなことが学べるって。
※販社事務所内にございます、エステのお部屋です♪
お姫様のように愛らしいお部屋と、シックなアジアンテイストのお部屋と、
趣向を変えてインテリアを配置されていました☆
次回の「素顔スタイル…三浦静子販社長③」は、8月17日(水)を予定しています。
※三浦販社長の活動のご様子は、「ぱたぱたの小箱」のこちらへ!!
株式会社IPSコスメティックス