販社スピーチ 川北和子 販社長

11月 4, 2010

「販社スピーチ」…10月IPSフレッシュアップセミナー(名古屋)

■川北和子 販社長 (販社名:宙 Sora)

長野県松本市で販社長をしておられる川北販社長は、

「いつも明るく元気!!」この言葉がぴったりです。

この10月で販社になって丸2年、今日もIPSにどっぷりつかってます。

しゃべりだしたら止まらない?そんな川北販社長に出てきていただきましょう。

それでは、川北和子 販社長、よろしくお願いいたします。

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5年前にIPSに出会いました。

 

私の家は、スイカ農家で、子供の頃から、手伝っていました。

それのおかげで、顔がそばかすだらけ。

そのそばかすが、30歳を過ぎてから、くっつき始めて、顔中、シミだらけ。

35歳の時は、弛むし、疲れてるし、で、つけたり、飲んだり、貼ったり、いろいろしてました。

40過ぎてからは諦めて、ファンデーションをぬりまくっていました。

で、たまたま41歳くらいの時、高校の同級生に出会いまして。

その子も、私と同じくらいシミがいっぱいだったんですが、

出会った時に、随分シミが薄くなってたんですね。

顔も、なんか小さくなってて。

その子は、大福を売っていたんで、

「今も大福売ってるの?」って聞いたら、今は他のモノを売ってるらしく。

その時は、何を売っているのか、よくわからなかったんですね。

で、数日後、またその同級生の子が、私の姉に、「仕事しない?」と言ってきたんです。

その同級生の子は、母子家庭なんですけど、“その仕事”で食べていってる、と。

私の姉も母子家庭なので、一緒にしないか? と。

で、「何売ってるの?」と聞いたら、「美容液。」って。

最初から、それ言ってよ! と思ったんだけど(笑)。

で、その美容液を持ってきてもらいまいした。

でも、その子は「軽くパタパタしといてね。」なんて言って、すぐ帰っちゃったんですけど(笑)。

泡を立てるのも、よく知らないまま使ってたんです。

でも、一週間経ったら、「和子、何使ってるの?」と、別の友達に言われるくらいになりました。

 

とにかくパタパタしてました。

その時の仕事柄、遠くに行くことが多く、片道1時間パタパタ。帰りもパタパタ。

半年経たないうちに、すごく肌が変わっていったんですね。

で、やめられなくなった、というのが事実。

 

おこずかいが4~5万円でもあればいいかな、と思って、2006年の5月から代理店になりました。

 

中川 販社長に、「なんで生きてますか?」って言われて。

すごい悔しかった。

こんな人生を送るため、生まれてきたんじゃない!! って思いました。

そしたら、「IPSやっていたら、答えられるようになるよ」と言われて。

 

人生を変えたいから、ありとあらゆる本を読んだり、講演会に行ったり。

人生を変えたかったから。

なぜか、自分が本当に変わりたかった。

とにかく、本当に変わりたくて、変わりたくて。

 

とにかく、もっと進化・発展。

販社も、昨日よりもたくさんの人に会いたいし、パッティングもしたいし、

こんなにもいい商品、たくさんの人に伝えたいし♪

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如何でしたでしょうか☆

次回は、どんな方が登場されるのでしょうか?

お楽しみに♪

 

(※お話の中の体験談等は、あくまで個人のご感想になりますこと、

ご了承お願い致します。)

株式会社IPSコスメティックス

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