P.P.7を使った、スペシャル・ケアをするには、

まさに今が、ベスト・タイミング！

 

夏から秋にかけての、まさにこの時期！

夏に受けた紫外線の影響で、

肌のゴワつき・くすみ、肌ツヤがなくなっている、

といったことが起こっているかもしれません！

そんなお肌の状態のままで、

これからの、乾燥する季節を迎えたら・・・！？

 

紫外線でダメージを受けたお肌は、バリア機能が壊されています。

お肌のバリア機能というのは、汗と皮脂で出来た表面の皮脂膜と、

内側で水分を蓄えている角質層によって構成されています。

「潤いを保つこと＝保湿すること」でバリア機能を回復させなければ、

ますます紫外線の影響を受けやすい肌になってしまいます。

 

ですから、今のうちに、

紫外線や、ダメージを受けた肌を

しっかりとケアすることが大切です！

 

この機会を逃さず、是非、

夜用保湿クリーム「P.P.7」を使った、

【P.P.7 スペシャル・ケア】で、

準備万端のお肌で、秋を迎えましょう♪

 

■P.P.7スペシャル・ケア

①

P.P.1(場合によってはP.P.2も)を使用した後に

P.P.7をさくらんぼ１個大(お肌の状態により、増減してください)を

お顔全体に塗布してください。

※P.P.1の保湿成分の上から更にクリームで油の膜を作ることで、

保湿を持続させる事がお肌にとって、とても大切です。

 

②

ラップ(市販の15㎝のミニサイズか普通のサイズ)を、

鼻の穴をふさがないように顔の下半分、額までの上半分に、

なるべく空気を入れないように密封するように密着させましょう。

 

③

その上からホットタオルを乗せて手で軽く押さえてください。

冷めるまで置くことで、温まった肌が鎮静致します。

 

④

そっとタオルとラップを取ってください。

汗をかいているようなら、タオルかティッシュで軽く押さえて、

優しく少しだけ拭き取ってください。

 

⑤

小豆大のP.P.7を顔全体に薄く伸ばし、

ダメージの気になる所は重ね付けしてください。

 

【もうひと手間の、さらなるスペシャル・ケアは？】

④のラップをはずしてから、

コールドタオルや保冷剤(タオルで包むなど一工夫を♪)などで

肌が冷たくなるほど冷やしてみてください。

冷えた皮膚の温度を戻そうと、肌の血行が促進するため、

肌に艶が出たり透明感が生まれたりすると言われています。

 

【P.P.7スペシャル・ケア体験をして頂いた方からの感想抜粋】

・血行が良くなり肌色がワントーンあがったように思います。

・翌日の肌質になめらか感がありました。

・次の日のファンデーションのノリが違いました。

・日焼けにより乾燥気味だった肌に柔軟性を感じました。

・乾燥による小じわが気にならなくなりました。（目・口周り）

 

その他、たくさんの“良かった！”のお声を頂いています♪

 

【P.P.7スペシャル・ケアのおススメPOINT‼】

●普通のパックとは違い、気になる目の周りや口の周りにも塗布してケアが出来ます♪

（目や口の中に入らないようにご注意ください。）また、完全に拭き取る必要もありません。

●「週に一度」といった制限も、特にありません。

気になった時に、集中してケアが出来るので、その分、実感するのも早いかも！？

 

【P.P.7に配合の注目成分‼】

砂漠や塩水湖などの過酷な環境に生息する微生物の生命力を活かした、

環状アミノ酸「エクトイン(保湿・整肌成分)」を高配合。

エクトインのヒートショックプロテインは、

紫外線を浴びた際のダメージ(炎症・赤み・シワ・乾燥など)を軽減してくれる役割があります。

（P.P.7の詳しい商品説明はこちらへ。）

 

ＩＰＳコスメティックス

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