販社スピーチ 宮﨑惠子 販社長
「販社スピーチ」…１１月IPSフレッシュアップセミナー(広島)
■宮﨑惠子 販社長 (販社名：ローズベル)
広島で販社長をされている宮崎恵子販社長にご登壇いただきたいと思います。
宮崎販社長のＩＰＳとの出会い話や、ＩＰＳへの思い、などをお話いただきたいと思います。
それでは、宮崎恵子販社長、よろしくお願いします！！
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IPSと家庭を両立させながら、マイペースでしています。
私は、本物志向です。
本物に出会いたい、という思いで、
IPSという本物の商品、本物の会社、本物の仲間に出会えました。
会長講話の中で、
見えるエネルギーと見えないエネルギーが、１対１で存在するということがあります。
見えないエネルギーで、１番使われているのが、「言葉」。
ですから、私達も、いろんな方にお会いして、
１人でも多くの方に伝える仕事をしています。
ですから、言葉というのは、とっても大切なんだそうです。
ですから、体を大切にするように、言葉も大切にしましょう、ということを教わっています。
それから、人を生かす言葉を使っていきましょう、ということを。
日々の言葉が、少しずつ、変わっていくんではないかと思います。
こういう風に意識して、使わせてもらうので、そのことが、
昨日より今日、今日より明日、
よりよい生き方につながっていくのではないか、と思います。
私がIPSに関わるようになった入口について。入口は沢山あるんですが。
私はWANT。
「これに決めた！」と。
もちろん、商品の凄さもあるんですが、WANTなんです。
「～したい。」「こうしたい。」「ああしたい。」
IPSは「～したい」から、始まるんです。MUSTでは、ないんです。
それで、皆さん、すごく楽しそうなんですよ。
「これだったら、私にもできる」と思ったんです。
キッカケは、「～したい」で「楽しそうだった」です。
MUST！ MUST！ で、締め付けられた生き方をされている人が多くありませんか？
同じするなら、「～したい」で入ったほうが、絶対、夢も広がると思うんです。
ですから、WANTで入った方がいい。
困難、というか、ツライこともありました。
でも、それはチャンスなんです。
それを乗り越えたところに、新しい自分と出会える。
強い自分に出会えると思うと、それがワクワクした気持ちになるんです。
そういう新しいクセをつけて、成長させてもらえるのが、このIPSだと私は思っています。
先入観があると、正しいものも、正しく見えなくなります。
先入観って、何？
人に「壁に向って、“まっすぐ歩いて下さい”。」というと、
たいていの人は、壁の前で、途中で止まってしまったり、
壁の前で、グルッと回って、返って来てしまうんです。
「なぜ？」と聞くと、「壁があるから」。
たぶん、そういう気持ちが先入観。
私も、IPSでなかったら、ただの主婦です。
あるがままの姿、あるがままの見方、そういうのをIPSで教えてもらっている気がします。
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如何でしたでしょうか☆
次回は、どんな方が登場されるのでしょうか？
お楽しみに♪
（※お話の中の体験談等は、あくまで個人のご感想になりますこと、
ご了承お願い致します。）
株式会社IPSコスメティックス
